ど真ん中な仲間たちからの感想
ど真ん中を生きる仲間たちから、名刺の感想をいただきました!

唯一無二
藤森 文子
山科さん、ど真ん中名刺との出会いは二年前、仕事を通じて紹介して頂きました。
時間の指定だけがあり、ただの名刺打合せと思っていたところ、ど真ん中名刺の一人ワークショップが開始。
「あ、これはがっつり向き合うやつだ」
と圧倒された最初の2時間でした。
山科さんとの時間とは何なんでしょう。
コーチングともコンサルとも違う、お互いの人生を過去・現在・未来と共有しながら言葉とデザインでわたしの名刺を創り上げていく。
メンタリングに近いのかもしれません。
私はコーチをしているので、コーチングセッションとの違いでは、山科さんはコーチ以上にグイグイ来る(笑) 私のスタンスとしてはコーチは触媒のようなもの。
協働関係ではあるがあくまで主はクライアント。
発言の量としては8(クライアント):2(コーチ)くらい示されることもあります。
対して山科さんとの時間は、私の考える、話す時間と共に、山科さんの体験、経験、感動したことの話や、私へのフィードバックがガツンときます。
そのボリューム、質の高さ!
実は2年前は私が再考するターンで頓挫しており、今回ひょんなことから再開することとなりました。
今回の時間の中で印象深い出来事が3つあります。
一つ目は、自分を表す言葉がうまく紡げず、宿題にしようとした際、
「一人で抱えて完璧にやり切ろうとせず、この場を頼ってみてもいいのではないか」
ということを言われました。
ここまで強い介入はコーチングではないように思います。
山科さんは「失礼なこと言ってますが」と前置きを入れてくれたのですが、私は愛ある直言・アドバイスと受け止めました。
山科さんには感じたことを直言する強さ、そしてその言葉を素直に信頼しようと思える存在感があります。
自分の行動パターンを見つめ直し、成長するきっかけを頂きました。
もう一つは山科さんとの時間を楽しむ感覚です。
打合せの序盤、私は目的は名刺を完成させることで、山科さんのお時間を必要以上に頂いてはいけないと思っていました。
しかし、一つ話せばそこから飛び火してお互いいろんな話が出てくる。
その機知に富んだ会話自体とてもとても楽しいものでした。
意図のない雑談でもなく、向かい合って問い答えあう対話でもなく、隣に座って一緒にその場を創る共話的な。(この言葉も初めて教えて頂きました)
目的に向かってがむしゃら一直線ではない、寄り道も路肩の花や景色も楽しむからこそのより豊かで深みのあるゴールにたどり着ける、そんな私にとっては新感覚の時間でした。
そして名刺作りも大詰め、より私の想いの伝わる言葉を二人で検討していた時…30秒ほどの沈黙の後、山科さんが
「わたしはあなたとつながることをあきらめません」
という言葉を提示してくださいました。
「愛」という言葉からの連想で私は全くそんな表現が出てこなかった。
でも、重ねての共話で山科さんが私の想いをナナメ後ろくらいからの文でピタリと表してしてくださって。
1つ目の学びから、ここは他者(山科さん)の力を頼っていい!として、唯一無二の名刺を完成することができました。
具体の成果物である名刺のほかに私にたくさんの気づき、変化、成長をもたらしてくださった山科森さん、まさに唯一無二の存在です。心より感謝しております!

どの命も愛されない命なんてない
Momoko Hagio
わたしのど真ん中名刺。
出来上がってみたら 全く想像もしていなかった形になりました。
ワークを通じて改めて知った 私の大切にしたい事、大切にしてる事。
様々な事を改めて言語化し、整理することで再確認再認識しました。
途中途中、山科さんから投げられる質問が また、わたしの思考を深めてくれました。
意識せずにあった、その感覚や考えの根底にあるもの。
なぜ私はそう感じ、そう思っているのか。
そして最後に出てきた言葉が 「私は愛されています」 でした。
その瞬間私は涙が止まらなくなりました。
「どの命も愛されない命なんてない」
わたしの、ど真ん中の深いところにあったものに気づきました。
そして、これは私が私に一番伝えたがっていたんだという事。
この名刺を見るたびに 心が満たされて穏やかになる感覚があります。
この名刺と共に伝えたいです。
「私は愛されています。 あなたも愛されています。」
と。
ありがとうございました。

自分をしっかりと紹介出来る
石原 愛弓
自分のやってきた事、そして、今後やるべき事ややりたい事などモヤモヤしていたものを、ワークとして書き出せて可視化、共有できたのがとてもよかったです。
山科さんが、私の思いやイメージしているものを伝わりやすいようにまとめて下さり、「お散歩起業コンサルタント」という可愛く、かつ、オリジナルな言葉にして下さったのがとても嬉しかったです。
名刺交換の時に、自分をしっかりと紹介出来るようになったと思います。

私に私のことを教える名刺
濱 真咲
かれこれ1年くらい
「なんのためにやってるん?」
「未来に残したいものはなに?」
って、尊敬してる人から聞かれたり
神のお告げの出会い?みたいに
「まさきちゃんのど真ん中はなに?」
って問いをする人と定期的に出会うことが続いて、
ハッキリみえないけど、たくさんの人とのつながりをやめて目の前の人に全力!と恩送りだけを意識して過ごす中で、最後の答え合わせみたいなワークとの出会いでした。
名刺ができたときは、浮かれてる感じがして
その感情は、それはそれですぐ浮かれたり落ちたりする私の一部で大切なんだけど
これはなんか浮かれてる状態を経て
名刺ができてから、そこからわたしがどう変わっていくかのほうが大切な気がして、そこを感じたいなーって過ごしました。
そしたらまた、自分のど真ん中を試される出来事が次々おこって、その度に名刺にかいた一言がハッキリしていく感じがして、このためのワークだったのかってやっと腑に落ちた感じです。
とくにワークのなかの自分のベースになる育ちや血のところは
「でたな、この質問」
みたいな感じで、育ちや血と向き合うのは相変わらずザワザワするなあって思ってたけど、ど真ん中を見える化して短いコトバに落とし込んでそれを意識して行動すると、育ちや血を広い意味で受け入れて、感謝の気持ちがもてるようになって、自分のことを大切にしたいな、大切にできるようにもっともっとって描いて動いて(やりすぎて熱出して)みたいな感じになりました。
名刺にかいてもらった
「こどもたちの持って生まれた力を信じぬく」
これ、こどものことでもあるし、きっとわたしがわたしのことを信じぬこうってしてきて、いまがあるんだなーと思って
最後までこのコトバを2つの選択肢から決められずにいたけど、これに決めたことにも理由があるよーな気がしました。
わたしの人生にたくさんの多様性にきづくきっかけをくれた次男のかいた
「せかいにはいろんなひとがいるよ」
の絵がのった名刺。
知らない人にわたしのことを知ってもらうための名刺っていうより、わたしにわたしのことを教えるための名刺になりました。
山科さん
ありがとうございました.ᐟ.ᐟ

ゾーン
くどう なお
はじめてど真ん中名刺にであったのが、2017年10月31日。
偶然にも山科さんのお誕生日。
麹ASOBIさんの新作スイーツ試食いただいたり、「わたし持ってるな」「運がいい」なんて流暢な事を思っていたのも、とても愛おしい思い出でして。。。
最初に抱いた名刺のイメージは赤や金といった華やかで目立ちたがりで見栄っ張りなものでしたが、仕上がりは素朴でした。
働くとは?
仕事とは?
違いは?
から始まり、えっ違いってあるの?一緒でないのとか、そもそも考えたことないよ~ってパニくってなんだかんだ3年たちました。
そう過ごした中にも働くと仕事の違いがありました。
私の中で全くと言って一緒ではありませんでした。
文字の大きさや形、漢字?ローマ字?ひらがな?
何を伝えたい?
芝生色?
抹茶色?
緑茶色?
畳色? はてはて??
問いが鈍り過ぎている左脳を揺さぶってくる。
右脳遣いの名人なので、想像力だけはあってね。
縁側で老後を迎える老人がお茶を持って、フーフーしながら「ははは~ほほほ~」
静かに微笑んでいる女性像とか、そんなこんなわたしの表現を名刺に宿してくれました。
山科さんとのカウンセリングの時間は、不思議と禅の様で究極の集中状態
『フロー』状態。
私は『ゾーン』といったほうがシックリきますが。
3年間、他人に愚痴や批判とか嫌で、私は自分の感情を言葉にする事から逃げていた自分に気付かされました。
一度は創るのをあきらめましたが、コロナ禍にある今世だからこそ、とある一定数の人にもお役立てる…、そう、核心に至る出来事がありました。
そして2020年11月10日。
息子の誕生日前夜祭、陣痛難産とともに、新しいわたし。
『ともに咲い、いきる』
こんなに渡すのがワクワクする名刺ってはじめてかも。
みなさまにお会いした時、受け取っていただけるととっても嬉しいです♪

水の流れの様に
ごとう ちひろ
友人の紹介で、ど真ん中名刺のセッションを受ける。
この時点で、無職。
専業主婦正直名刺いる?と自問。
でも、折角の出会い。
ど真ん中ワークをやり込んでみた。
すると、、、ど真ん中な仕事と出会う!!
引き寄せに成功。起業。
さて、名刺が必要になる。
ヤマシナ印刷ど真ん中名刺を依頼。製作。
アドバイスを聞きながら、名刺の一枚の奥深さに感動!!
名刺を配る。
私もど真ん中名刺に興味があるという人が現れる。
ただいまヤマシナさんに内緒で友人とど真ん中セッションをしてもらおうかと検討中。
この「ど真ん中」は水の流れの様に、人を循環させる何かがある模様!
心地よい流れをありがとう。
まだまだ流れは止まらない様です。

出会った人を大切に思う名刺
千 本松 賢一
「ど真ん中名刺」が出来上がった。
名刺を作るのにこんなにワクワクしたのは初めてだ。
山科森さんはただ顧客の言うとおりに名刺を作るだけではない。
ワークによって仕事と貢献、ワクワクの3つの重なり合うど真ん中を生きる事の大切さを教える。
実践していく事、人とつながる事、志と大志を抱く事。
ワークが進むにつれて自分の立ち位置、棚卸、これから如何に生きるべきなのかが明確となっていく。
私の場合は写真を撮ることによって人を幸せにするのが天命だと感じた。
撮る私は勿論だが撮られる人、それを見る人が時代を超えて幸せになる、そんな写真をこれから目指そう、そう強く思った。
出会った人を大切に思う名刺、それが「ど真ん中名刺」だ。

そんなもん、ど真ん中名刺じゃない
久高 諒也
※ブログで紹介いただいた記事の抜粋です。
名刺一枚で、自分のやりたいことが伝わり、自然とモチベーションが高まり、自分がさらに変わっていくきっかけになるとしたら…最高ですよね?
この名刺を作るにあたって山科さんが講義をしてくれて、相談にも乗ってくれます。
僕も先日ど真ん中名刺を作らせていただきました。
実は、その時は1000人企画についてまだ覚悟が決まっていませんでした。
恥ずかしいことに、及び腰でど真ん中名刺を作ってしまったんです。
そんなもん、ど真ん中名刺じゃない、今すごく後悔しています。
だからもう一回作り直すつもりです。
僕のど真ん中は、
「戦略的に遊べ!!」
「やりたいことやったらいいじゃん」
学生のフルスイングを全力で爆速で叶える男。
1000人集めるマン
久高諒也
です。
このど真ん中名刺、さっき言った通り、山科さんの鋭い質問、講義を受け、最終的に自分で期限を決め自分で作っていくので、自分を見つめ直すすごくいい機会になります。
もしも、ど真ん中名刺を1000人の学生が作ったら、そしてそれが各地でいろんな人の手に渡ったら、どんなことが起こるでしょう?
学生は自分のど真ん中が見つかりブレなくなります。
就活の時にもそれは非常に生きてくるでしょう。
新卒入社の三年以内離職率が31.8%と言いますが、これが大きく変わるはずです。
人の手に渡すたび、学生は成長していきます。
なぜなら、ど真ん中名刺を渡すたびにそれぞれが、自分は何を成す者なのか宣言するようなものだからです。
しかもその1000人はただのバラバラの1000人じゃないんです。
自分の志を持った若者が1000人いて、その全員が同じオンライングループにいて日々高め合っているってこんな最強学生グループがあるでしょうか?
僕は1000枚の学生の名刺を眺めながら、どうやって1人ずつの志を応援できるか頭を絞るわけです。
この人とこの人を掛け合わせたらこれって解決するんじゃないかと、大人2000人ほどの名刺も眺めながら。
※つづきはブログで。

行政書士をしてる、ホントの意味は?
木原 奈緒美
「ど真ん中名刺」出来上がりました!
名刺なので、社名や住所や電話番号など、必要事項は入っていますが、だれかに渡すためというより、自分のための名刺なんです。
自分がなぜ、それ(ビジネス)をやっているのか
ということを示すあるいは確認するための名刺です。
これを作ってくださったのは、小矢部市のヤマシナ印刷さん。
①提供できる価値は?(今の仕事/must)
②どんな課題を持った、誰を幸せにしたいか(need)
③ワクワクすることは?(want)
この3つの交わるところで生きる、
ビジネスをする。
リッチ シェフレンが言ってる「スイートスポット」という概念にも似ている。
(リッチの場合は、熱意、長所、経験の交わったところをスイートスポットといっている)
①の部分は、いわゆる行政書士業務を行うこと。
でも、業務をこなすだけなら誰にでもできる。
では、自分にしか出来ないことは?
なぜ、行政書士をしてるのか?
(行政書士をしてる、ホントの意味は?)
半年間の創業塾で、「土台」というキーワードが自分の中に出てきました。
ところが、自分のwantに当たる部分と「土台」ということがリンクせず、しばらく消化不良な感じでした。
山科さんと計3回、話をする中で、そこが上手く繋がって。
出来たのが、
「未来の土台を創るためにあなたの思いをことばに描きます」
というフレーズ。
書くことが好きだから、
書くことを通して人と関わっていきたい。
実は、ブログを書くことを宣言したのは、山科さんとのセッションがあったから。
毎日のはずが、二日に一度のペースになってはいますが。
名刺の表に「アメブロ更新中!」と入れてしまったので、今後も続けないわけにはいかなくなりました・・。

常に変わり続けること
米山 愛
私がど真ん中名刺を作ったきっかけは、それまでの名刺がしっくりこなくなって渡したくなくなってきたからです。
でも今私はどんな名刺が作りたいのだろう、、自分を表現する名刺。
そこですぐに思いついたのが山科さんのど真ん中名刺でした。
私の信頼する大好きな友人たちはほとんど山科さんとど真ん中名刺を作っていて、それぞれ皆違う定型などない、その人らしい名刺を作っていたからです。
4年前に富山に帰ってきてすぐに、ど真ん中名刺のことを知りましたが、自分の中ではまだピンと来ませんでした。
それはまだ自分の中で何がしたいのかよく見えていなかったので、とにかく今できること、求められることを富山でやっていこうと思っていたからかなと今では思います。
富山に引っ越し、すぐに妊娠、出産、子育て、作業療法士の仕事に奮闘しながら、アーユルヴェーダを通して沢山の仲間が増えていきました。
そして4年が経ち、自分ができることや、自分がやっていてワクワクすることがよく分かるようになり、それまでの名刺にそのことが全く書かれていないことに気づき、違和感を感じるようになりました。
そこで、今なら作れるかも!と山科さんに名刺の依頼をしました。
正直、ど真ん中名刺を作るのは、すごく緊張しました。
なぜなら、山科さんが正直まだどんな人か分からなかったからです(笑)
いつも寡黙なイメージで口数も少ないけど、山科さんの周りには素敵な方達が集っているし、本当に素敵な名刺を作っている。
そんな山科さんのことを知りたいという思いも含めて、思い切ってど真ん中ワークショップをお願いしました。
そしてワークショップで分かったのは山科さんがいかに人のど真ん中を引き出すのがうまいかということ。
そしてど真ん中を生きることの素晴らしさを伝えてくださり、その人が真に生き生きと生きる方法を見出す方でした。
私のまとまらない沢山の情報を客観的にどんな共通点があるのかを見出してくださり、正にど真ん中と思えるしっくりくる名刺が出来上がりました。
『自分を知り、生きるを楽しむ』
これが今の私のど真ん中です。
このど真ん中名刺のいいところは、常に変わり続けることです。
アーユルヴェーダでも日々身体と心は変化していて、思いも行動も変わっていきます。
私も変化し続けてきたからこそ、今のど真ん中が決まりました。
今はしっくりきていますが、いつしかしっくりこなくなった時は、また自分の変化としてど真ん中名刺をリニューアルしていきたいです。
自分のど真ん中を見つけたい、自分らしい名刺を作りたい、山科さんを知りたいと思う方は是非ど真ん中名刺作ってみてください!

私自身の決意
松山 千里
感想というか、 まず、なぜ作りたくなったのかということから。
自分の現時点での決意をしたかった、 一つカタチにしたかったという思いがありました。
そして、広がる、広める、つながるツールとして名刺が欲しいと思いました。
作るまで、まだ自分の中で今後の活動や、自分のど真ん中がはっきりしていないと感じていましたが、 山科さんとのWSや山科さんからの言葉で、自分の想いの輪郭がはっきりしてきたように感じます。
カメラでいうと、山科さんの言葉とかってレフ板みたいな感じでした(^O^) しっかり、その存在をより際立たせてくれて、はっきり主役をみせてくれる感じ。
裏と表の二面に、シンプルにまとまりましたが、 作る過程で自分の中にある想いを再確認しながら進めたので、この名刺を見るたびに、 私は自分の『決意』を思い出す、忘れないための役割を持っているように感じます。
名刺に選んだ写真は、感覚的に選別したものですが、 どちらも『両極』『二極』『相反』といった、自然の法則もちゃんと入れ込めたので、私の伝えたかったメッセージ(どちらもあること)も含むことができました。
友人にも名刺を見てもらったのですが、 その時に、 名前の白い面は人間の世界で、 裏の黒い面は自然の世界だね~っと、 黒い面の写真は、 全てのものを写しているね~っとの感想いただきました。
(闇と光、緑と赤、静と動、とか)
名刺をつくったことで、私自身の決意がとても定まったように感じます。
ただ、自分を紹介するアイテム、というだけではなく、 本当にこの名刺は、 『私自身』と、私は思いました。

自分がどういう人間なのか
利賀ゼミ 西隅康平
私は就職活動のためにも自己分析をしていましたが、自分がどういう人間なのかいまいち分からずにいました。しかし、今回ど真ん中名刺を作っていく中で、自分は現在どういった想いを持っているのか、自分はどういう考えをしているのか、だんだん言葉にして可視化できるようになりました。
おそらくまた自分の想い・考えも更新されていくとは思いますが、そのたびに山科さんの言葉を思い出し、自分がいまどんな人間なのか見つめ直していこうと思います。
ありがとうございました!

家庭の中で母親は太陽でなきゃいけませんから
Foster 横山 友美
私が自分らしく生きる事で、私の子供達にも自分らしく楽しく生きる手本になっていきたいです。
世の中のお母さんの大半は、子育て日々の生活に追われて疲れ顔になり老け込んで行き、服装もだらしなくなり女性らしさを忘れていきます。
そんな自分にもイライラし、家でも子供の前でも「疲れた」「ダルい」とマイナスな言葉を吐きがちで、子供に叱るではなくて怒るばかりが増えて八つ当たりも多くなります。
やな女になっていきます。
もしくは子供に依存するしかなくたなったり。
どちらも子供を駄目にしていくと思います。
そんな母親と過ごすことで、子供達は自分に自信をなくし、人に嫌われるのを恐れて自分の意見も言えない、人に合わせるばかりの大人になっていく傾向があると思います。
生きづらくなっていきます。
私は母親次第で子供は変わると思っています。
それぐらい母親の存在は大きいと思います。
母親が元気で生き生きと楽しく過ごす姿は、子供にとって憧れになるし目標になると思います。
元気なお母さん、綺麗なお母さん、ニコニコしているお母さん、楽しそうなお母さん。
そんなお母さんは、家族を大事にできると思います。
そんなお母さんが増える事で、元気な生き生きした子供が増えると思います。
前向きで自分らしく明るい元気な子供達が増える為にも、お母さんが生き生きしてなくちゃいけません。
きっと元気なお母さんから元気な子供。
そして、またその子供の子供にも伝わっていくと思います。
私は世の中のお母さんに、お母さんだけど女性を取り戻すきっかけ作りをしたいです。
お母さん=素敵な女性
その為には特に女性には見た目の変化は特効薬です。
1つ変われば自信がつき、相乗効果で次々変化がでてきてワクワクしてきます。
性格も元気になります。
すると自然に生き生きして周りを明るくできると思います。
綺麗で元気なお母さん=家族との育みが生まれると思います。
子供の為にも元気で綺麗なお母さんを増やしていきたいです。
家庭の中で母親は太陽でなきゃいけませんから。

私は私。
人手間料理こあき 青木 亜希子
伝えたい事は伝わらない。
そう思っている。
それでも伝えたいから、肩書は要らない。
裏も必要ない。
私は私。
名刺を創り上げるまでの時間がそう教えてくれました。
ありがとう。

もともと内側に持っているものを可視化
谷内 千尋
小矢部のヤマシナ印刷様で、ど真ん中名刺作って頂きました!(^o^)
「己」を過去、現在、未来の時間軸で切り分けるのではなく、「己」の中を見つめて、もともと内側に持っているものを可視化するど真ん中名刺セミナー。
お陰様で、事業主として歩き出した時に作った名刺よりももっと具体的で分かり易い名刺を作ることができました。
刷り上がった名刺を受け取った途端に素敵なご縁も生まれ、感謝の一語に尽きます。
ヤマシナ印刷様とELABOに、心からのありがとうを捧げます。
これからも頑張ろう^^*

今現在の私
阿部 恵吏加
名刺について・・・というか
自分のcoreなど真剣に考えた事がなかったものですから、なかなか整理できず。
なのであまり難しく考えずに 「今、感じていること。大切にしていること」を 形にしてもらいました。
ことばのインパクトはないかも、ですが 「今現在の私」を表している名刺になったと思っています。

家族の太陽である元気ママを応援し笑顔あふれる世の中に!
Ayus サロンオーナー 荒谷京子
サロンを立ち上げて半年が過ぎ、「ど真ん中名刺WS」は自分と向き合う良い機会でした。
自分は一番誰を幸せにしたいのか?
肝心なところが明確になっておらず「もやっと」を引きずっていました。
この仕事に就くきっかけと、自分が本当にやりたい事が混同し進んで、戻り、悩む…
なかなか答えの出ない自分にも山科さんは根気強く私の話に耳を傾け、
本気で向き合ってくれたお陰できっかけにこだわり過ぎていた自分にハッと気付く!
三度目の正直で、できあがった名刺は私の誇りです。
家族の太陽である元気ママを応援し笑顔あふれる世の中に!
ワクワクとプライドを持ってど真ん中でいきます。

言葉のパワーが宿る名刺
松本江里子
富山県て実は面白い人がたくさんいる
その中でも最近出会った山科森さんは
言葉を操る魔法使い
自分のど真ん中の言葉が知りたくて
それを更に名刺にしてくれるというので
私の中からどんな言葉が生まれてくるのか
凄くワクワクしてた
私がずっと好きなこと
大切にしていること
それは
私が感じる美しいモノに感動すること
永遠ではない儚い命の
その瞬間に心を震わせ
そして育む
安心、安全、安定に執着している反面
変化、移りゆくモノを楽しんで
その儚い美しさに魅了され
時には危険なところに
足を踏み入れてしまうこともある
季節の移りゆく風景や
人との出会い
ストリートアートやTATTOOには
いつか無くなってしまうという
美しい儚さがある
だから大好きなんだ
心を解放し
自由に動いて
自由にイメージして
自由に創造する
そして
「祈る」の中には
「感謝」「育む」「愛」
などのワードも含まれた「祈り」
その瞬間に感謝し
その瞬間を育み
その瞬間を愛する
それは祈り
山科さんとセッションをしてると
益々、自分がどうゆう人間なのか
ハッキリしてくる
凄く楽しかった
言葉には言霊という力、パワーがある
「ど真ん中名刺」には
その言葉のパワーが宿る名刺だと思う
ど真ん中名刺に興味がある人は
是非受けてみてほしいです

名刺から力をもらう
小島 量子
名刺をどうしよう、社会貢献どうしようと考え続けてて3,4か月。
自分が持っていて心地よい名刺ができて、とても幸せな気分です。
名刺から力をもらって、12月もよりエネルギッシュに行動、実践を進められそうです。
やましなさんのど真ん中エディットワーク(特に血について)、投げかけていただいた質問、論語等の知識、人となり、いろいろなものが心地よくつながってたどりつくことができました。
やましなさんとの会話やワークをすることなどの名刺を作成する過程もすべてとても楽しい時間でした。
ど真ん中エディットワークは、まだまだ深いところまで理解できておらず、引き続き見直しをしながら、自分を見つめてい行ければと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

自分が幸せになる名刺
北見あや
もう、それはもう気に入りました。
紙質もう私が想像していた通りのもので、ロゴの色、文字の色ともに希望通りです。
持っていて、自分が幸せになる名刺。
だからどんどん渡したくなります。
ほんとうにありがとうございました‼️

自分の頭の中が整理される時間
野田 誠子
私と山科さんの出会い
まちライブラリーのオーナーズフォーラムに、お互いライブラリーオーナーとして参加していました。
オーナーズフォーラムでは、2つのまちライブラリーのオーナーさんの話をメインに聴かせてもらい、その後質問や意見交換の時間が取られていました。
その2つのライブラリーのうち1つが山科さんのライブラリーで。
ライブラリーの話をしつつ、山科さんの取り組んでいること(ど真ん中名刺や養蜂)も紹介して下さったんです。
その時すごくピンと来て、これまた直感ですが、山科さんに名刺を作ってもらう為にオーナーズフォーラムに参加する流れになったんだなと思いました。
起業してないけど、いろんな場所で人と繋がり、自己紹介する機会も多かったりして、
「私って何なんだろう…?ただの主婦なんだが…」
と思っていました。
それから整理収納アドバイザー1級を取得し、去年やっと開業届を出し…。
まだまだスローペースでの活動ですが、名刺はそろそろ必要よねーと思っていて。
そんなタイミングでの出会いでした。
ただ名刺のデザインを決めて印刷するのではないど真ん中名刺に惹かれたのは、
「こんなデザインの名刺をお願いしますー!」
とお願いして印刷するのではないところ。
名刺を作る前に、ど真ん中エディットワークという、自分をとことん棚卸しするワークショップに参加し、自分ととことん向き合います。
私って何なん…?
開業届を出してすぐに名刺を作らなかったのが、
『整理収納アドバイザー 野田 誠子』
という名刺になんか違う…と思っていたからです。
My spaceという屋号は大切だし、
整理収納アドバイザーとしての活動には強い熱意を持っています。
新たにクリンネストも取得したり、家事代行スタッフとしてのお仕事も楽しんでやっています。
他にも、コーチングを学んだり、区役所でのサークル活動に参加したり、お母さんとしての自分も大切に思っています。
まちライブラリーの活動も誰もウエルカムな居場所にしたいと取り組んでいます。
私って何者なんだろう…?
名刺を作りたいと思っても、デザイン以前の問題で。
どんなふうに名刺にしていいのかがわからなかったんです。
ワークショップを受けたら、名刺を作るための宿題が出ます。
・自分はどんなふうに育ったから、今こんな人間である。
・そして今こんな仕事が与えられていて、それとどう向き合っているのか。
・それからどんなことを考えて、これからどうなりたいのか。
・自分が活動していく中で、周りの人や社会がこうなればいいな…。
・それがどんな循環を生み出すといいかな?
そんなことを沢山考えるんです。
宿題が終わったらようやく名刺へ!
山科さんに「こんなことを考えました」と宿題を提出したら、zoomで打ち合わせに入ります。
この時点ではまだ、名刺の表面の肩書きはMy spaceでした。
ですが、山科さんと話している中で、肩書きがMy spaceは違う…と気付きました。
私を構成する取り組みの1つがMy spaceであり、表現したいものではないなと。
それで、私が生涯通じて実践し続けたいLAGOMを使って、
「Lagomist」という肩書きにしました。
ちょうどいい生活をするために、My spaceとしてお片付けでサポートをする。
ちょうどいい生き方(人との繋がり、趣味など)の場として、まちライブラリーねこのしっぽをやっている。
そこに落ち着きました。
もちろんデザイン面も相談するんですが、それ以上に自分の頭の中が整理される時間でした。
「写真は入れますか?」と聞かれ、写真がある方が覚えてもらえるよなー…と入れることに。
遊びに来る予定の友達が写真上手なので、急遽お願いして撮ってもらいました。
コロナ禍ですし、あんまり名刺を渡すような機会がないですが、
愛着のある名刺なので、これから機会があればどんどん渡していきたいと思います!

過去、現在、未来の自分
上田真紀
ど真ん中名刺のワークショップに参加させていただいて、山科さんのアツい話しぶりとその内容の面白さに引き込まれました。
過去、現在、未来の自分に想いを馳せて、自分の今置かれている立場や状況と、自分の気持ちのどちらも大切にし、自分というものを改めて考えるとても濃い時間でした。
そのワークを通して作り上げた名刺も、私史上ダントツで心地よいものに仕上がりました。
大変満足しております!
非常に有意義な時間でした。ありがとうございました!

富山で働く人が幸せになる
片桐 健詞
今回、山科さんのFacebook投稿でのお誘いにいち早く乗り、名刺のリニューアル?、いいえ新調させて頂きました。
少しルール違反かも?と思いつつもお言葉に甘え、自分たちのチームの名刺が出来上がりました。
本当にありがとうございます。
私たちのチーム、それは『人財開発トータルサポート富山』という、企業の人事課題を解決支援をする5人のプロ集団のことです。
今年の3月に声掛けし集まり、同じ志をもって活動し始めたばかりです。
したがって名刺もなく、チームの仕事としてお客様と名刺交換する際にも皆バラバラの名刺で、その都度言い訳に事情説明する感じでした。
元々は全員それぞれ近い業種業界で仕事をしていたわけで、ある意味競合相手なのかも知れませんが、仕事の目的を聞けば皆一緒、「富山で働く人が幸せになる!」です。
垣根を越えて、足し算ではなく掛け算の仕事を目指しています。
今回山科さんにはこんな思いと状況をお伝えし、更には自分自身の立ち位置や仕事の在り方を鋭く突っ込んでいただきました。
たかが名刺、されど名刺です。
私の経験では、名刺交換させて頂いただけで、その場で仕事に繋がったことが数回あります。
名刺という限られた面積の中で、「人となり」「分かりやすい仕事内容」「その相手にとってのあなたの価値」を伝える重要な営業ツールだと思っています。
名刺交換は当たり前に行われる初めの営業チャンスであって、そこで失敗すると2度目の出会いはなくなるかもしれないのです。
今回山科さんのFacebook投稿を発見し、即座に飛びついたのも必然の出来事だと感じています。
このタイミングでチームの名刺を作れたこと、共通の名刺を持つことで更なるチームワークが強くなること、様々な効果に感謝しております。
いろんな効果を考えると、「ど真ん中名刺」は不思議な力を持った名刺ですね。

ど真ん中名刺ができるまで
関谷 雅子
2019.1.12
ふとしたきっかけで、手にした1枚の名刺。
マナーズサウンドの藪並さんのものだった。
なんとも言えない曼陀羅柄の名刺は、見ているだけで不思議なサウンドが流れてきそうだ。
面白い名刺…強く印象に残った。
2019.3.7
わたしはその日、加賀市にあるリトリート施設JINENにいた。
自分の中にある声に耳を傾けながら、瞑想の師、岩井伸太郎氏とお茶を飲んでいたときだ。
突如、『よし、まーさん、ど真ん中名刺作りましょう』と一言。
なぜ名刺なのかはわからなかったが、
その時のわたしはなぜか、
『そういう流れにあるのだなぁ。じゃぁ作るか〜』くらいに考えていた。
ヤマシナ印刷には翌日お伺いすることになった。
2019.3.9
瞑想三昧でぼんやりしているのか、キレッキレなのか、よくわからない頭でヤマシナ印刷に到着。
山科森氏より、マンツーマンで説明を受ける。
『これだけ説明しても、本当に作り上げる人はわずかなんです。』と、森さん。
そんなわけあるかい!と突っ込んだが、その後その理由がわかるようになる。
まずは、とにかく自分の
血や育ちに向き合ってみることにした。
向き合いはじめると、これは簡単にいかないなということがわかった。
母の両親のこと、父の両親のこと、そのまた両親のこと、、聴けば聴くほど自分がこの世にいることが本当に奇跡のようだと感じるようになる。
この事実からいったい私はなにを考えて、どんなものを1枚の名刺に落とし込めば良いのか、調べれば調べるほどわからなくなった。が、思いついたことをとにかく書き出すことにした。
…埋まらない。
2019.4.4
約1ヶ月経っても埋まらなかった。
期日を6月23日、自分の誕生日に設定しなおしたが、
忙しい時期に入ったところで名刺のことは頭の片隅に追いやられてしまった。
時折ふと、名刺のことが浮かんだが、
空欄の埋まらないワークシートを引き出しから引っ張り出す気持ちにはなかなかならず、日々が過ぎていった。
2019.12.18
人生の中で一番順調だと思っていた仕事の場で、ものすごく嫌だと思う出来事があった。
数年前の私であれば、我慢して終わりだったろうと思うが、この時ばかりは、自分自身を大切にするために全力だった。
N oをはっきり示すことができたのだ。
自分を自分で守るという行動ができたことが心から嬉しかった。
2019.12.27
私の人生に新たな風を吹かせてくださる人と出会う。
沢田知恵さん。今私が考えていることをすでに数年前に実行して歩みはじめている人。
そして、オランダ流コーチングとの出会いだった。私も学びたい。いや、学ぶと決めた。
2019.12.30
新年から新たなことを学ぶため、本を読もうと手に取ったのは、スタートライン。喜多川泰さんの本。益田里奈さんからいただいたものだ。
12/31と1/1で読み切ってスタートを切ろうと、手に取ったところ、1枚の紙がはらりと落ちた。
味方でいること。
ど真ん中名刺だとすぐにわかった。
この一言に気がつくと涙が出ていた。
そうだ、私も完成させなければ。
長い間うまらなかったワークシートの空白を、わたしは埋め始めていた。
2019.12.31
ご無沙汰しております。
あれから随分経ってしまいましたが、やっと作りたい名刺のデザインと言葉が決まりました。
一月中にご相談に伺いたいのですが、土日でお時間の有る日ありますか?
わたしは早くて1/5の午前中か、17時以降空いています。
5日午前中に打合せ、その場で完成をめざしましょう!
10ヶ月ぶりに山科さんに会う約束ができた。
1/4は寝る間際までワークシートを見つめていた。
2020.1.5
ついに打ち合わせ。
ど真ん中名刺の写真に採用した、お手製のりんごのコンポートを食べながら、打ち合わせ。
林檎の花言葉は選択。
赤ワインで煮込んで血の繋がりを表現。
ユーカリの花言葉は再生。何度でもトライ。何度とでも生まれ変わるが如く、進化して見せるという想いを込めた。
白い皿は余白。
なんでも余白がないと苦しくなる。
裏には藍色を。
愛の色として、藍をえらんだ。
私の好きな色、赤、藍、白、ベージュ、グリーン。全てが揃う1枚になった。
10ヶ月ぶりに完成させるにいたった経緯や、この一枚に込めた想いを夢中でプレゼンした。
完成することが嬉しくて仕方がなかった。
自分の中にある、自信のカケラようなものを自分自身中に潜って探し当ててきた、そんな感覚だった。
誰かが見て褒めてくれなくてもいい。
私は今の私を体現する名刺が欲しいんだ。
私は私を生きる!
そう、肩書きは、
自分を生きる
だ。
まだまだ未熟。
でも、どんなときも、どんなことがあっても、明日違う人間になることはない。
何人もの縁と血が繋がって今の私が在る。
ど真ん中を見つけた。
2020.1.7
名刺が届いた。
緊張して、すぐに開封できずにいた。
食事をしたのち、ゆっくり包みを開く。
手触りも厚みも色合いも、希望通り。
名刺に触れながら、頬が緩むのを感じた。
名刺が完成した今、
物理的には変わらぬ世界だが、
私の目には違う世界に見える。
2020新たなスタート!
この名刺と共に、
未来を希望で埋める生き方を選んでいく。
ど真ん中名刺、約10ヶ月のプロジェクトやっと完結です!本当にありがとうございました。

人間として生まれたこと
冬野 陸
人間として生まれたこと
命があるということ
当たり前すぎて感謝とか感動なんて若いうちは殆どしないと思います。
そのことに感謝せず、周りにある「幸せっぽいもの」を手にするために求め続けても、本物の、全身が震えるほどの感動、幸せは手に入らないと、最近思うようになりました。
まだまだ浅い感謝しかできていないのですが、深い感謝が出来きるように、深い気づきができるように、まずは自分自身を磨いていきたいと思います!
本当にありがとうございました!
この名刺を誇りに、活動していきます!

渡す本人が一番よく見る
池田 薫
名刺は渡された人よりも、渡す本人が一番よく見るもの。と、山科さんに教えてもらいました。
はじめましての人にあった時、自分がやろうとしている事、やりたい事を短い言葉で説明します。
どんな状況でもきちんとお伝えできるように名刺にはキーワードが書いてあります。(これがとっても大事!)
いえがあって、家族がいて、庭がある
帰りたい場所があり、信頼できる友人があり、
自分たちが食べるものや身の回りを飾る植物を育てる土地。
これ以上に何が必要でしょうか。
その中で私はミツバチ担当と思っています。
どまんなか名刺、毎回役にたってます。
ありがとうございます

人生が進むにつれて、どんどん螺旋状に発展してく。
笹野 瞳
4月から、先生のお仕事に戻ります。
この2ヶ月ほど、仕事からも、子どもからも解放され、人生の休暇のような時間をもらっていました。
最後は、やましなさんのところで、名刺づくりというよりは、自分の軸の確認と、他の人の軸を見つける手助けのノウハウを学びに、ど真ん中名刺WSをお願いして、受けてきました。
わたしは、常に自分のど真ん中にいる自信がありました(笑)。
だから、わたしは、ど真ん中名刺の必要性を感じてなくて、今まで作らなかったんじゃないかな(笑)。
これから、AI、仮想通貨、そしてぜひ実現してほしいベーシックインカム、すごい時代がやってきます。
結構近いですよ、たぶん。
今、過渡期なんだなと思います。
そんな中、どんな時代でも生き残るために必要なもの、それが、一つは生まれたときの無条件の母からの愛情。
もう1つが、自分で自分のど真ん中を見つける力。だと思います。
わたしは、「伝える」ということが、今世のテーマかなと思いました。
何を伝えるかというと、宇宙の真理。それから人の本能、しくみ。自分の直感に照らし合わせて、これ大事!と思うもの、それって全部、宇宙の真理なんだと、WS受けながら気づきました。
自分が死んでも生き続ける思い…なんてのも、やましなさん引き出してくれます。
「人々、生きもの、大地…、コンビニのビニール袋に至るまで、地球上のあらゆるものが、それぞれの役割を果たし合い、つながり合い、みんなみんな、楽に楽しく生きられますように…」
これがわたしの中から出てきた、志です。
これ、ずいぶん前からゆってるー(笑)。
そっかそっか、紆余曲折、いろんなことしてるけど、わたしは自分の軸にそって、動いていたんだと、思えて、うれしかったです。
わたしは、自分の軸を見つけるテクニックは、自分の直感のみなんですが(笑)、それって、ほんとはみんなできるけど、苦手な人もいる。
やましなさんのWSは、いっぱい哲学的なことを勉強しておられて、言葉もほんとに豊富に、理論的に紙に落としこんであって、すごいなと思います。
過去、未来、現在。
仕事、社会奉仕、趣味。
こんな感じの3つの球体の重なり合うところ、ど真ん中。
また、2つの輪が重なるところも大事。
これが、人生が進むにつれて、どんどん螺旋状に発展してく。
だから、ど真ん中も、少しずつ変わって当然。
自分の真ん中が変化するの当然って、なんか安心ですよね(^-^)。
まぁ、別に真ん中を見つけなくてもいいですか、見つけられた方が、楽です♪
今のわたしの真ん中を大事に、作ってもらった名刺をお守りに、次世代を担う若い人たちに、大切なこと伝えていきたいと思います❤
出会う子どもたちは、きっとわたしの話を聞きたい魂だと、勘違いして❤(笑)
今の今今現在のささのひとみでした♪
みなさんの新しいスタートも、すてきなものになりますよーに☆
行き詰まったら、やましなさんまで(笑)
