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ど真ん中チラシ

富山県小矢部市にある「医の相談所ホっこりハウス」に集う仲間たちを紹介します。

自分はいかなる人間で、将来いかなる方向に向かうのか。

​それを伝えるための5つの質問からスタートし、自分にとってのど真ん中を伝える自己紹介チラシを100人作ります。
 

米山 愛

January 01, 2020

より多くの人が自分自身を知り、
生きることを楽しむ世の中になっていく

 

私の提供できる価値は、アーユルヴェーダの教えを普段から実践できる方法でお伝えすることです。
体や心の不調、自分らしく生きることについてお困りの方は、アーユルヴェーダの教えを通して、自分自身を知ることとその人にとって心身ともに調和できる方法を伝えています。
私は幼少の頃、仕事一筋で妻を大切にする父親と、元看護師で人のために尽くす母の背中を見ながら、自営業をしていたためそこに来るお客さんを遊び相手に育ちました。
大学は北海道へ行き、ありのままの自分でいることと素直な気持ちを伝える大切さを学びました。
過去の経験とご縁があり、作業療法士という職能と公務員という役割を得ました。
この職能に本気で向き合った時、世の中に、自分も含めて、健康で物質的に満たされていても精神的に満たされない人が多くいることがわかりました。そこで、心と体が健康で幸せに生きていける世の中にしたいと強く思うようになりました。だからこそ、そのヒントが描かれている古代のインド医学アーユルヴェーダの教えを人々に伝えています。まずは自然の一部である自分自身を知り、自然の知性とのつながりを取り戻す方法です。
これは私にとっての喜びでもあります。人が自分を知り認め愛して、自分らしく笑顔で生きていくのを見ていると、ワクワクするからです。
私にとって、ど真ん中は、自分を知って生きることを楽しむことです。
この方法を、アーユルヴェーダという学問を通して伝えることが、ど真ん中の活動です。より多くの方々が、自分自身を知り、使命を自覚し、生きることを楽しむ世の中になっていけると良いなと思っています。

 

​ 

診る 自分を知る
 アーユルヴェーダカウンセリング
 インド占星術
 ヒマラヤ精油診断
 自然の知性とのつながりを取り戻す方法をお伝えします

 

伝える 生きるを楽しむ教え
 アーユルヴェーダ講義
 正しく感じて行動することの大切さをお伝えします

 

体感する 自分を知り生きるを楽しむ
 リトリート
 アーユルヴェーダの教えと日本の文化を融合したリトリート

お産の学校 笹野 瞳

January 01, 2020

人々、生きもの、大地…地球上のあらゆるものが、それぞれの役割を果たし合い、
つながり合い、みんなみんな、楽に楽しく生きられますように

 

わたしの提供できる価値は、宇宙の真理、人間の体に備わった叡智を使い、楽に楽しく生きる知恵をお伝えすることです。人間関係でうまくいかないなど精神的なお悩みや、月経・お産の話が得意です。また、おもしろいお友だちも多いので、いろんな人とおつなぎすることもできます。
わたしは幼少のころ、風来坊な漁師の父と、一回も怒ったことなく、子どもを100%信じる優しい母と、みんなに尊敬されているじいちゃんのもとで、軍港の町佐世保で、生まれもったものをたぶん、ほぼそのままに、のびのびと育ちました。
大学は沖縄へ行き、てーげー(適当)でも大丈夫ということを学びました。
過去の経験とご縁があり、小学校や中学校の先生という役を通して、本当に大切なことを伝えるという役割を与えていただいています。
その職能に本気で向き合ったとき、世の中に、自分らしく生きるのに、遠回りをしている人がいることに気づきました。なんてもったいない!と思うようになりました。そんな中、長男を自宅で出産して、人間ってすごい!と思いました。わたしにこんな力が備わっていたことに、とても感動しました。心身ともに健康で、自分らしく豊かに生きるために、人生の始まり、親の始まりである、「お産」に目を向けることが一番手っ取り早いと思い、「お産の学校」の活動を始めました。
これはわたしにとっての喜びでもあります。人が自ら成長する姿を見ることが、とてもワクワクし、幸せを感じます。
わたしにとって、このど真ん中の活動は、子育てや家族との暮らしの土台のもと、学校の先生、お産の学校、イベント主催、3つのプロジェクトが主となっています。その活動がぶれないように、「プラスとマイナスが半々か」という問いを忘れずに前進しています。
そして、このど真ん中にある、「その人にとって、地球にとって大切なことを伝える」という思いがあるからこそ、人々、生きもの、大地・・・地球上のあらゆるものが、それぞれの役割を果たし合い、つながり合い、みんなみんな、楽に楽しく生きられますように・・・という志を抱き、前に進んでいきます。

 

​ 

その人にとって、地球にとって
大切なことを伝える人

 
家族を守る お母ちゃん(楽に楽しく家事育児)
ちょっと変な 学校の先生
子宮と地球にやさしい お産の学校(お産・月経・性教育)
ふってくる イベント主催

色彩心理カウンセラー 荒谷 香奈

January 01, 2020

光のある色とりどりの豊かな世の中へ変わることを目指します。
そのサポートとして、笑顔で生きています。

 

私の提供できる価値は「色」です。「心・身体・人間関係」のことでお困りなら「自分自身」のことについて、
色を通じてお伝えすることができます。
私は幼少のころ、愛情豊かに社会と接する親の背中をみて育ちました。また出逢った方々から多くの考えを学び、人とのいい付き合い、あまりよくない付き合い、そこで自分をどう作っていくかを経験し、自分形成をしてきました。

その時々のご縁や皆さまの求めていることを総合した結果、身体や心、脳の仕組み、色との関係性などの職能を身につけることができました。
この職能に本気で向き合ったとき、日本にはまだまだ色、色光の認識がなく、活用されていない課題があることに気付きました。また、色を使って日常的に使用していただくことで、人の人生を彩り豊かで幸せな人生にと導きたいと強く想うようになりました。

だからこそ、カラーメンタルグラスでのケア活動、それを医療の現場で活用していただけるようにと、活動をはじめています。同時に、色の小物を販売し、衣食住に簡単に取り入れられる色のご提供をしています。

これは、私にとって喜びでもあります。なぜならば、子供のころから、クレヨンやクーピーで塗り絵をするときにワクワクする子だったからです。服や小物をその日の天気によって、周りの方々がいい気持ちになる色はどれかを考え、自分の身につけるものを決めていました。
この色光療法、色彩心理カウンセリングの活動は、自分の提供できるスキル、それを通じて誰かをHappy にでき、さらに、自分もとってもワクワクするこの3つが重なるど真ん中の活動です。このど真ん中の色光療法を広めていく人に伝える活動、そして、生きるすべての方々が生きやすい世の中にしたいという想いがあるからこそ、彩り豊かな志を抱き、前に進んでいます。

 

​ 

今まではカウンセラーとして色彩を使って、人の役に立てることを実践してきたが、色彩の力のすごさを世の中にお伝えして、これを医療現場に取り入れて頂けるよう活動を進めていきたい。
現在は、歯医者、産婦人科の医師の方々と交流を持ち、取り入れていただいている。
これを内科、外科、すべての日本の医に広めていきたく、今回のほっこりハウスさんとの出逢いも大切にしていきたい。

医師 藤田 健太郎

January 01, 2020

医に関わるすべての人(患者、家族、医療関係者)が
輝いていられる世の中を

 

私の価値は人をつなぐ事です。医療のことでお困りなら、適切な医療関係者、機関について紹介することができます。
私は文化的、教育的な両親のもと、金沢の地で生まれ育ちました。医師である父や祖父の影響もあり、幼い頃から医師を目指し、現在は内科医として臨床病院で勤務しております。また、様々な人から、数字や文字で表現できない世界を教えてもらい、健康には衣食住をはじめ、心の状態、姿勢など、様々な事がすべてとても大切であることを教えてもらいました。また、大自然の営みをみつめ、医を足下から考え直すことで、病気や死に対しての意識に変化が生まれ、医療をよりワクワクと楽しめるようになりました。
現在の医療、介護、福祉の現場では、薬やお金に依存している傾向が強く、システムに縛られているように思えます。患者、家族、医療者がワクワクと輝きながら、医に向き合っている人が少ないと感じるようになりました。
現代医療のみならず、様々な医にふれることで依存から自立に少しシフトすることができれば、もう少し余裕がでて楽しめると考えたのです。そのため、現代医療の傍ら、医療のすそ野を広げる活動と医療者交流会、ホっこりハウスを点とした医のよろず相談を行なっております。
 

●現代医療の知識、情報(内科疾患、薬剤、検査、病院や医療者、本など)を提供します。

 

●その他医療の知識、情報(自然療法、代替医療、漢方、病院や施設、施術者、本など)を提供します。

 

●想いのある医の関係者の活動のために、ホっこりハウスのお部屋を無料で貸します。

滝脇 なつみ

January 01, 2020

リハビリから不快に感じることがなくなり、
楽しく笑顔溢れるリハビリが当たり前の世の中に

 

私は作業療法士です。現在、富山市内の通所リハビリセンターで、個別リハビリとして「さとう式リンパケア」の施術を取り入れながらリハビリ指導をしています。
身体の不調を感じている方に、施術をしたり、自宅で簡単にできるセルフケア(自分で自分の身体を良くする方法)をお伝えすることができます。
私は温暖で雪が降らない静岡県出身です。土地柄なのか、とてものんびりした性格で、根性はなくつらい事は大嫌いです。
3世代7人という大家族の中で愛情をたくさん受けて育ちましたが、思春期にその愛情が煩わしくなり、家を出る条件になる医療の世界へ飛び込みました。
3人姉弟の長女なのでお世話好きが高じてか、リハビリ後に「身体が楽になった」と話しながらみせてくれる笑顔に喜びを感じています。
リハビリというと「痛い」「つらい」「キツい」というイメージはありませんか?そんな事が嫌いな私は、不快に感じない楽しいリハビリをしたいと思っていた時に、押さない・揉まない・引っ張らないで身体を良くする事ができる「さとう式リンパケア」に出会いました。
リハビリを受けている方が笑顔になれば、家族も笑顔になるでしょう。介護をしている方が笑顔でないと、介護を受ける方は笑顔になれないと思います。
「さとう式リンパケア」を伝えることで、介護やリハビリに関わる方々みなさんが笑顔になり、その笑顔が伝染していってほしいと願っています。

 

・作業療法士としてリハビリ指導をします。
・さとう式リンパケアの施術をして、身体の不調を改善します。
・自宅で簡単にできるセルフケアをお伝えします。
・3人の子供を育てているので、経験から学んだことをお話します。

セラピールームまるまるあっぷ 頼成 和美

January 01, 2020

健康な人も病気になってしまった人も自身のケアをするのは当たり前、
互いにセルフケア方法を教えあい、健康で笑って一度きりの人生を
楽しめるようになって欲しい。

 

私の提供できる価値はさとう式リンパケアです。身体のコリや痛み、どこへ行っても良くならないとお困りの方なら、世の中の施術とは真逆の方法で健康になる事についてお伝えしています。

筋肉をゆるめ身体の内側から腔を整えていく健康美容法になります。
私は幼少のころ両親は共働きで特に母は体調が悪い時以外横になっている姿を見たことがないくらいでした。父はとても器用な人で働き者でしたがお酒が入ると飲まれる人でした。そんな両親の背中を見て育ちました。父は人が変わり暴力的で言葉も荒くその影響か末っ子の私はまんまと受けついでしましました。

学校でも社会人になっても言葉の使い方でよく注意を受けていました。可愛がってもらえましたが、決して構ってもらえていたわけではありません。沢山の友人を傷つけ沢山の失敗を繰り返し、乗り越えようと人に接する仕事に就きました。(今は温厚と言われています 笑)
また、小学校の時に海で溺れ意識がもうろうとし沈みかけたころに助けられたことがあります。

そんな体験からも人の役に立つことをしたい、人を助けたい恩返し次は私の番だと思うようになり、療養型の病院、特別養護老人ホーム、デイケアなどで介護福祉士として経験を積み同時にリンパマッサージ、さとう式リンパケアに出会いさらに人を楽にして上げたいと言う強い思いが出来上りました。

お客様に「ここに来ると元気が貰える」と言ってもらえるようにもなりました。
私は人の笑っている顔が大好きです。つい吸い込まれそうになります。

私の活動はさとう式リンパケアのスキルと人を笑顔にして私も元気でケア出来るようにワクワクするこの3つが重なるど真ん中の活動になります。
このど真ん中の笑顔いっぱいの活動、病気になってもセルフケアをする、そして一度きりの人生楽しみたいと言う思いがあるからこそと志を抱き前に歩んでいます。

 

揉んだり押したり引っ張ったりはせずに硬くなった筋肉を優しく触れて微振動でゆらす全く痛みを伴わない施術です。
身体がとっても楽になる動かし方をお伝えする、セルフケアの方法もあります。
身体の内側から健康を取り戻して貰えます。
身体の不調、諦めないでくださいね。
ずっとずっと元気で笑ってい続けてほしいので「さとう式リンパケア」を伝えていきます。

小坪整体院 小坪 哲朗

January 01, 2020

人々の健康を探求することで楽しく一生を過ごしてもらいたい。

 

私の提供できる価値は、神経伝達調整(NTA)です。
私は幼少のころ、誠実な親の背中を見て育ちました。思いやりと規律を守ることを教えられました。
また、難病をかかえる従兄がいて、子供のころから、一緒に遊んだり、身の回りのお世話を手伝うという経験もあり、治療家になりたいという想いが生まれました。
社会人となり、老人ホームや整形外科で勤務し色々な事を学びました。その時のご縁で、予防医学として病気にかかりにくい身体づくりを目指しているNTAに出逢い、自らその治療を受け、自分の身体の調子がよくなっていくことを体験しました。これを皆さんに知ってもらい、一人でも多くの方々が自分自身の身体を見詰め直すきっかけになればいいと思い、開業することになりました。
これからの時代は、病気になる前の予防医学が大事になると思います。
NTAを軸に、患者さまに真摯に向き合い、一人でも多くの方の笑顔と病気にかかりにくい身体づくりを目指していきたいとおもいます。
皆さまが、楽しく人生を過ごせますように!

 

神経伝達調整〈NTA〉で
病気になりにくい身体づくりを!

 

株式会社トランスパレンス 岩田 真人

January 01, 2020

みんなが“自分らしく”生きる社会を実現する。

 

僕は、鍼灸マッサージ師が自分らしく120%幸せになっていただくための様々なサポートを提供しております。
僕は幼少のころから、自分がスーパースターじゃないとダメだと思って生きてきまし、それが自分なのだ。とも思っていましたので、いろいろな苦労がありました。
そんな中、会社を興し、いろいろな事業を展開してもなかなか上手く行かない中で、唯一、自分がスーパースターには絶対になれない鍼灸マッサージ師をサポートする事業だけが上手く行きました。

その時に、自分がスーパースターじゃなくてもいいんだ!誰かを支えることってこんなに楽しいんだ!こんな僕だからこそ、サポートに回ることに意義があるんだ!ということに気付き、鍼灸マッサージ師の苦手分野であるマーケティングやマネジメントといった職能を身につけることができました。
この職能に本気で向き合ったとき、鍼灸マッサージ師の多くが想像以上に苦労されていることを知りました。

また、鍼灸マッサージ師を120%幸せにしたいと強く思うようになりました。
だからこそ、鍼灸マッサージ師の応援団という活動を始めています。
この鍼灸マッサージ師の応援団という活動は、自分の提供できるスキル、それを通じて誰かを幸せにでき、さらに自分もワクワクする、この3つが重なるど真ん中の活動です。
このど真ん中の鍼灸マッサージ師の応援団という活動を通じて、みんなが”自分らしく”生きる社会を実現するという志を抱き、前に進んでいます。

 

鍼灸マッサージ師の応援団として、
マーケティングやエンパワメント(能力の最大発揮)をサポートして、
美しく稼ぎ、たくましく繋がります。

Blue Earth 長森 智美

January 01, 2020

日本人が、日本人本来の心身の強さを取り戻し、
子供がたくさん産まれる日本になっていく。

 

私は、ピラティスという運動を伝えています。身体の痛みや、心の使い方にお困りであれば、ピラティスという運動を通してお伝えすことができます。
私は、幼少のころ、建設業をする自営業者の両親の会社の中ですごし、お客さんにお茶を出したり、母の仕事を手伝ったり、おがくずでおままごとをしたりしながら育ちました。
忙しさで、子供への愛情表現がうまく出来なかった両親だったので、『愛』とはなにか?が分からず成長してしまった私ですが、ピラティスを一緒に学んだピラティスFamilyからは、『愛』を表現する事、『愛』することを学びました。
そして今も。そのおかげで、ピラティスによって心身を健康にするという職能を身につけることができました。
この職能と本気で向き合った時、世の中に「自分を愛すること」知る事の素晴らしさを伝えることが必要だということに気付きました。(もちろん私もチャレンジ中です。笑)
人々が、「自分を愛すること」で、感じられる幸せがあると強く思うようになりました。
だからこそ、ピラティスを伝えていきます。自分は子供の時は、外で遊ぶ時はいつも楽しみを感じていたのに、お家では、どこか寂しさを感じていた子供だったのですが、今は、それによって、『愛』とは。ということに気付き始めたのかもしれません。
ピラティスを伝えるということは、自分が伝えたいことのど真ん中の活動です。
このど真ん中のピラティスを伝える活動が、日本人が、日本人本来の心身の強さを取り戻し、子供が沢山産まれる日本になっていくという自身の志を抱き、前進していけたら嬉しいです。

 

身体を元気にすること、
心を元気にすること、 
地球を元気にすることが、
すべてが繋がっていくような講座やワークショップを
ピラティスを通して伝えています。

空のヒカリ 小泉英児

January 01, 2020

一人ひとりが自分自身で自分の身体・心・意識を整え、最期まで健康で楽しめる人生を送れるようにする。

 

整形外科、接骨院、福祉施設で10年間研鑽し、2015年に神経伝達調整(NTA)を軸とした完全予約制・実費の施術院『空のヒカリ』を射水市に開院。
現在の医療システムや西洋医学に限界を感じていた頃、様々なことが重なりうつ状態に、そんなどん底にいたとき、師から新しい価値観を学び、『神経伝達調整(NTA)』と出逢い、自身の不調もみるみる改善。

価値観も大きく変化するという経験をしました。
そのときのご縁もあり、中庸の心を体感し、高度な治療技術を身につけることができました。
この職能に本気で向き合ったとき、世の中のバランスの崩れや人々が自分のやりたい想いを抑制しているということが気になりました。
更には、数年前に西洋医学では原因不明の病にかかり一時命の危機を体験する。
だからこそ、<こころのいたみ>がわかる治療家として、自分の体験を伝え、NTAで味わった感動を広める活動を始めています。

この活動で一人ひとりが自分自身で身体・心・意識を整え、最期まで健康で楽しめる人生を送れるように応援したい。
 

好きな言葉 『煩悩即菩提』<ぼんのうそくぼだい>
意味:悩みや苦しみが大きいほど成功(悟り)するエネルギーが大きいこと

 

 

神経伝達調整(NTA)を通して、『気づき』を促し、
身体・心・意識のバランスを取り戻して
自己の能力を高め、最大限に発揮し
人生を納得して終えることを応援します。

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