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  • 執筆者の写真yamashina shigeru

問いの設定④



これはワークショップに入る前の説明の段階で紹介する内容だ。

 

名刺の役割について


日常で出会う違和感と向き合う。

自分が他者を評価する(違和感を感じる)瞬間はどんな時か その時、どんな感情が湧いたのか なぜその気持ちが湧いたのか


これを丁寧に自問していく。 すると見えてくるものがある。


自分の心に火をつけるものは何か



違和感を感じるということは、何かと比較しているから。 では何と比較しているか。 それこそ、自分軸だ。


ここは、日常生活のなかで瞬間瞬間で反応するだけだったり、考える前に忘れてしまう感情の変化なのかもしれない。

それを一度意識し、自問する。


そこで見えてきた答えを言語化し、表現する。

ここに名刺の価値がある。

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