昨日は富山市でど真ん中名刺のMTGでした。
幼少のころに田んぼの真ん中で食べたごはんの味。
大人になって偶然同じ風景で食べてごはん。
仕事の中で、偶然に声をかけられた役割。
その役割に真摯に向き合ったときに見えたこと。
自分にとって居心地のいいこと。
自分に与えられた役割、仕事。
この二つがうまくつながるために
自然に吹く追い風を待つ姿。
そして、見えてきた志。
新しい名刺が誕生しそうです。
さて、
打ち合わせ中に、こんな話題になりました。
他力とは風のような。
他力とは、自分の進みたい方向に向かって
ふっと背中を押すような風のようなもの。
その風に従うか、従わないか。
ただ、その風はなぜ吹いたのか。
慎独
いわゆる、自力にたどりつく。