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寛容

素直な心になるために

松下幸之助

第1章 素直な心の内容10か条


「寛容」 素直な心の内容の中には、万物万人いっさいを許しいれる広い寛容の心というものも含まれている

人は一人では生きていくことはできない。

だからこそコミュニティが存在する。


今回の気づきはこの一文だ。


一人ひとりのそれぞれの持ち味が十分に発揮されいかされていくところから、共同生活の向上というものがもたらされてくるのだと思います。

とてもシビれる言葉であり、そのことを忘れそうにもなる大事な言葉だ。


共同生活やチーム、家族の役割分担を考えたときも、やはりそこにはリーダー的存在が現れる。

ではリーダーがやるべきことはなにか、、それは役割分担になってくるだろう。


何か目的を達成するための役割分担である以上、時間的効率的配慮を考え、もちろん得意不得意も考慮するとは思うが、それ以上の仕事だから、常識だからという発想に重点を置いて役割分担していくのではないか。


しかし、この章では、そう書かれていない。


一人ひとりが持ち味を十分に発揮する。

そこから、共同生活の向上がもたらされると。


これは、そういわれると、確かにそうなのではあるが、現実の中でその通りな動きができるとなるとなかなかの困難さが伴うのではないか。


仕事を任す側も、任される側も、いかにどこまで素直であるか。

これも大事だ。





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