ど真ん中エディットワーク
1月は3回開催し、すべて自分もワークに向き合ってみた。

血
伊達な祖父
繊維の町で家紋の刺繍業から印刷へ
北陸の十字路という立地
生活と仕事場が共通
育ち
見えないものへの敬意
命をかけた子育て、約束を守る
感性と合理性を大切にした家事、生け花
働く姿、全肯定で接する姿、承る力
子どもからの頼まれごとを最優先で生きる
教え
自主自立 感情の発散
三位一体、ルールとは原理原則
自分はできているのか
影響力ある人間の責任と自覚
呼び水、捨石、余白、補助線
逆境
空気に流された進路の決定
相手を慮る力の欠如
家族とは何か
会社の倒産危機
「お前はどうなんだ」
must 全力で軽印刷である
見える世界と見えない世界のを繋いでいる「何か」に光をあて情報整理する
愛すること愛されることを学び続ける
「本気」を発見する
needs
地域の暗黙知の喪失
01のサポート不足
mustからの逃避
誰がソースなのか不明瞭なコミュニティ
物語を創造する力と物語に貢献する力の不均等
wants
本人すら気づかない第3の答えの発見・言語化
マイナスがプラスに転ずる時
本音に出逢った瞬間
本気で生きている時の笑顔
兄弟とともに働くこと
根っこでつながろうとする力に出逢ったとき
義務→使命
家族会議での父の言葉「ひとりでもお客様がいれば」
幼少期の作文「総合判断できる大人」
母から妻へ「息子なら心配いらない」
仕事の本当の意味
地域の暗黙知をつなぐ図書館
「言挙げせぬ国」の言挙げ文化
震災が起きた時の情報のハブ
本当の自分(相手)の味方になる
呼び水
自分はどうか
人生を揺さぶる 喜怒哀楽を良化して発散
自主自立
安岡郷学
呼び水 人生二度なし
暗黙知が村を救った
言挙げの文化
感情≠自分
Joy of being
実践(プロボノ)
LiTa Studio ELABO
ど真ん中名刺
はちみつうか
やましなの駄菓子屋
実践(マイプロジェクト)
対談ラボ(youtube)
足袋ランニング
実践(ボランティア)
修身を学ぶ会富山
朝活 「大学」素読会
座右の問い
先義後利で判断しているか
全力で軽印刷か
あなたの命と自分の命が共鳴しているか
非言語情報を重んじているか
命の声
可能性に満ちた命を世界に活かしたい
「ど真ん中名刺をつくっていきたい」
ひとつひとつの心を信じる
志
つながることを恐れない
民藝的佇まいがある働き方
矩を踰えず生きる
信じることから始める生き方
人生の声
家族との在り方、慮る力
根っこでつながることの恐れ
生き物としての生命力の弱さ
魂を傷つけないこと
大志
誰もが、いつからでも、ど真ん中を生きる選択ができることが当たり前の社会
それは、すべての人が持つ「物語を生み出す力」と「物語に貢献する力」を存分に発揮し合う創造的コミュニティがあること
つまり、五感から届く声と、自然の中の音を聴き、素直に生きる世界
外部感覚
旅と足袋ランニング、弓道
胸鎖乳突筋ストレッチ
肩のインナーマッスル
内部感覚
丁寧な深呼
トワの会、親子論語塾
寝る前のひとり時間
まだまだ変われる予感がする。
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