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執筆者の写真yamashina shigeru

あっちこっち



本日は、ど真ん中名刺エディットワークをzoomで開催しました。

いま、積極的に語っていることは2点


①ひとつの問いに対してできる限り多くの答えを導くことを考える。

②中空構造的要素。中心は無であり有である。その周辺の大切さ。


たとえば、働くとは何かという問いに対して、

自分にとっての一番だと思える答えを探すのではなく、

ひたすら頭に浮かんだイメージをアウトプットしていく。

その中に自分自身すら思いもよらないようなヒントが隠されいる可能性がある。


また、そういった習慣を身につけることで、

答えのない問いの中を生きるときの力になる。


中空構造に関しては、自分にとってのど真ん中はとても重要ではあるが、

ど真ん中は見つかれば、また変化していく。それがセオリ。

であればこそ、ど真ん中の卵となりうるど真ん中を囲む実践をやり続けることこそ価値がある。


では、実践を支えるために必要なことは何か。


この2つは、コロナ禍で生きる大きなヒントになるように思う。


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