top of page

ど真ん中のタマゴ

  • 執筆者の写真: yamashina shigeru
    yamashina shigeru
  • 2020年4月8日
  • 読了時間: 1分

リアル卵の話ではないっす。

実践の話です。


2つの円が重なる部分って ちょっと卵っぽいカタチしてますよね。


ど真ん中名刺ワークショップでは、このエリアを行動ではなく実践すべきDoingエリアとしています。

上記図の③の位置です。

実践することは、なぜ大切なのか?

それは図を眺めると明らかだ。

なぜなら、実践こそ、次のど真ん中となるタマゴだからだ。

この実践すべきタマゴエリアを通過して、ど真ん中になる。

いきなり、仕事×貢献×ワクワクに飛ぶのではなく、

たとえば仕事×貢献の実践を行い、そこにワクワクを掛け合わせてど真ん中へ行く。

そんな感じだ。

この3つタマゴエリア(実践エリア)を確実に動かすことが、自分の成長には欠かせない。 どのタマゴがど真ん中に成長するかはわからない。 だからこそ、実践は必要なのだ。

自分自身を振り返ったとき、果たして3つの実践を起動できているだろうか。

コロナの問題もあり、何か自粛してしまっていることはないだろうか。


それを考えていく必要がある。

最新記事

すべて表示

もう一度、PERFECT DAYS。 この映画の特徴のひとつに、光と影がある。 主人公は、木漏れ日が壁などに影として映し出され、その揺れ動く様に常に心を躍らせる。 影となった瞬間、三次元は二次元となり、質量や奥行は消える。...

 
 
 

Comments


bottom of page