自分が置かれている情況
must
needs
wants
では、
自分にとって
must × needs × wants となるど真ん中は?
ワークショップでは、ひとつひとつ時系列に近い順番に記入していきました。
しかし、一度全体を俯瞰して、ど真ん中を定めた状態で自分を取り囲むmust 、needs、 wantsの3つの円を再設定してみる。
つまり、時系列を気にせず、後付けで考えてみるという方法もアリです。
自分の物語を繋ぎ合わせる。
ひとつなぎの財宝を探してみてください。
ど真ん中の言語化は、まだ焦る必要はありません。
イメージだけしてください。
講座はまだ続きます。
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