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ど真ん中名刺WS 31

執筆者の写真: yamashina shigeruyamashina shigeru

更新日:2020年5月17日



実践を支え、ど真ん中をカタチにしていくために必要なもうひとつの力が、だ。

志という言葉自体は、いろんな場面でよく使われる。


ただ、夢や目標や野心と、志を混同して語る場合が多いと感じていて、ここでは言葉の定義をちゃんとしたいと思っている。

この定義は、ぼくの論語の先生から教えていただいた。0歳から参加する子ども向け論語塾の中で、子どもの時から志を抱きましょうというお話をいつもしてくれる。

そのときに教えていただいた定義。


志とは?

1、将来こんな人間になりたいと心で強く思ったことか。 2、そこに私利私欲はないか。 3、自らの心で思ったことか。


この3つともに「はい」と真っ直ぐ返事ができるものが志だと。

子どもでも理解しやすい、分かりやすい定義なのではないかと思います。


志を抱く。

あなたの志は何ですか?



なぜ志が必要か。


実践しようにも、怠け心が邪魔をする。

ある意味、それこそ人間だ。

そんな時に、志があれば、怠け心を断ち切ることができるのではないでしょうか。

もちろん、必要に応じた休憩も大事だとは思います。


自ら心で強く願った志があるのではないか。

ここで妥協をせずに、もうひと踏ん張り前に進もう、と。


車の運転に例えるならば、

座右の問いがブレーキで、志がアクセルになるかもしれません。

どちらも運転には必要です。

そしてブレーキとアクセルをうまく活用して運転(実践)し、目的地(ど真ん中)へ向かう。細い路地を運転するときは、ブレーキが重要だ。多くの問いに的確にこたえていく。

高速道路にのれば、アクセルをしっかりと踏みこむ。どんな時でもブレーキとアクセルを意識しておく必要はある。

 

目的地に着けば、ゴールラインはスタートラインです。

次の目的地へ羽ばたく。

そんなイメージでしょうか。



余談ですが

「本日から1週間以内の実践」の枠の中に、薄く「過去は前方に」と書かれてあると思います。

「志」の枠の中には、「未来は背後に」と書かれてあると思います。


普通に考えれば、過去が背後で未来は前方です。

しかし、ここでは、過去は前方に、未来は背後に、となっています。

これは、ある本の中から引用させていただきました。


実践とは、情況があればやる、というもの。

つまり、すでにやることが決まっていることであり、それはもう過去だと。

未来の話ではない。


未来とは、実践を繰り返しながら歩む自分の道ではなく、実践する自分の姿を目指して歩んでくる仲間が未来をつくるのだ。

つまり、自分の背中が何を語っているのか、背後こそ未来だ。


あなたの背中は何を語っているのか。

志の枠の中に書かれてあるライフスタイルモデルがそれだ。

もしも、あなたがプロのモデルであるならば、それも生き様を表現するモデルだとしたら、

あなたの背中は何を語っていますか?


今回の宿題は、志です。

1、将来こんな人間になりたいと心で強く思ったことか。

2、そこに私利私欲はないか。

3、自らの心で思ったことか。


この3つの問いに素直に「はい」と返事ができる志は何か?


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