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執筆者の写真yamashina shigeru

ど真ん中名刺WS 37

さあ、ど真ん中を俯瞰する視点を追加して、復習をしてみる。




私の名前は●●●と申します。

私の仕事は(天職)をしています。

この仕事の本当の意味は●●●だと理解し、本気で向き合っています。

なぜこの(天職)をしているかというと、私は(血・育ち)という環境で育ち、社会に出て(教え)を学び、(逆境)を体験し、乗り越えた経験があります。

そんな時に、ご縁をいただき、今の(天職)に出会いました。

この(天職)に本気で向き合ったときに、世の中には(天意)の課題があることに気づきました。

だからこそ、自分の職能を活かして(実践1)の活動を始めました。

また、(天職)をしていく中で、自分という人間には(天真)という喜びがあることにも気づいたのです。


だからこそ、(天職)×(天意)×(天真)となる、(天命)をカタチにしようと動き始めています。

この(天命)をカタチにしていくためにも、(実践1)(実践2)(実践3)の3つのプロジェクトを同時に動かしています。

また、この(実践1)(実践2)(実践3)の活動をしていく上で、(座右の問い)ということを常に自らに問いかけて、ブレないように歩んでいます。


僕自身将来どうなりたいかというと、(志)な想いを持っています。

この(座右の問い)を常に念頭に置きながら、(志)を抱き、活動を進めていくことで、(天命)こそ自分の仕事なんだという生き方にしていきたいと思っています。


また、(大志)を抱き、そんな社会になればいいなと思っています。

その(大志)が100年後になるかもしれませんが、実現する日が訪れるのであれば、100年後の子どもたちに●●のような影響を与えることができるはずです。

であれば、その未来に子ども達が、またご縁を出会い、天職に出会い、天命を見つけ生きる。そして大志を抱き、世の中をいい方向へと進めてくれる。

そんな妄想も抱きながら、日々活動しています。


(ここから追加)


そして!

いま語った内容は、決して自分ひとりのことではないのです。

実は自分が関わっている業界または自分が住んでいる地域にとっても大事なことなのです。


なぜならば、今自分が住んでいる地域は(A1)な役割を担っています。

その役割に向き合ったとき、地域には(A2)な課題があります。

そしてこの地域の住民の喜びを考えたとき、この地域のど真ん中は(A3)なことがあります。

この(A3)と自分が今語った(天命)や(大志)は、●●な理由で、密接に繋がりあってるのです。


もっと語らせてください。

さらに、自分が地域がある●●県は、日本の国の中で、(B1)な役割を担っています。

その役割に向き合ったとき、●●県には(B2)な課題があります。

この●●県民の喜びを考えた時、●●県にとってのど真ん中は(B3)になります。

この(B3)と自分の(天命)の関係も、すごく意味のあることだと自覚しています。


さらにはですね!

日本の国のことをぜひ考えてください。

今、世界の国々から日本という国には(C1)の役割があるとみられています。

だからこそ、(C1)の役割に向き合ったとき、日本には(C2)というった大きな課題が存在します。

日本国民の喜びも考えた場合、日本の国にとって(C3)というど真ん中が大切です。

だからこそ、自分の(天命)と(C3)も密接に繋がっており、(天命)をカタチにしていくことは、この国にとっても、とても重要なことだと思っているんです。



どうでしょうか。


自分の物語だけではなく、その物語を俯瞰して観察し、業界、地域、日本と広げていったとしても意味があることなのだと。

ここまで自分の言葉で語ることができれば、ぼくはその人ファンになるだろうし、生涯応援するだろうと思います。


そしてそれこそ、ぼくにとってど真ん中名刺を作る意味でもあります。

生涯をかけて応援できる仲間を見つける。



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