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なぜ師が大切か

2021年9月16日
読了時間: 2分

金沢市中央倫理法人会で講話させていただきました。

本当に多くの方の力で、無事終えることができました。

ありがとうございました。


その講話の内容の一部を紹介させていただきます。



「覚悟があるか?」

何か新しいことを始める時に、大なり小なりの覚悟が伴う。


「よし決めた、やろう」

覚悟なく俊敏に動くことのできることもある。

それは実践だろう。


覚悟という言葉を使う以上、ここから先は何が起ころうとも後戻りをしないという決心だ。

 

しかし、人は覚悟できたからといって、身体が軽くなり動きはじめることができるだろうか。

ぼくはNOだった。

覚悟を決めたにも関わらず、身体は動かなかったのだ。

 

それはなぜだったのか。



大事なのは、覚悟することではなく、

その覚悟したなすべきことに没頭できるかどうか。

ここがポイントだと思う。



では、覚悟と没頭をつなぐものは何か。


それは「今からやろうとしていることが、本当の意味で腑に落ちているかどうか」だと思う。

頭だけ、心だけで理解しているのではなく、本当に理解できているか。


つまり、この仕事の本当の意味が何であるのか、ここを考え、自分の言葉で表現できているか。

それがとても重要なのではないか。


そして、覚悟を決め、仕事の意味を理解し、没頭する。

それを「天職」と呼ぶのではないか。


天職とは、決して自分の外の世界にあるのではなく、今ここにある仕事が天職なのである。



では、「仕事の本当の意味」はどうすれば分かるのか?

ここですよね。


ここで「師」の存在の大切さが問われるのだと思う。



師を求め、

師と接することで伝わること。

空気、雰囲気、心配り、言葉、態度。


そのひとつひとつが、人生の大切はタイミングで多くのヒントを与えてくれる。

言葉の解釈力を高めてくれるのだと思う。


あなにとって「師」は誰ですか?

何を学んでいるのですか?




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