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実相が見える

素直な心になるために

松下幸之助

第1章 素直な心の内容10か条


「実相が見える」 素直な心というものは、物事のありのままの姿、本当の姿、実相というものが見える心である。

人はいつの間にか、自分すら気づかないうちに色眼鏡を通して人や社会を見るようになる。

色眼鏡というのは大変難しいもののように思う。


経験や慣習という色眼鏡を無色透明の眼鏡にするためには、科学的思考が必要になってくるかもしれない。

科学的思考という色眼鏡を無色透明の眼鏡にするためには、経験や無垢な心が必要になってくるかもしれない。


ただ知識が増えることだけでは、眼鏡を磨くことはできない。

かといって、子どもになることでもないように思う。


ひょっとして、磨くという行為の以前に、物事をありのままの姿で見ることができているかどうか。

この根本のところにあるのが、素直の心なのだろうか。


たとえば、ど真ん中名刺エディットワークを中心として物事をとらえていくと、そこにこだわりが生まれ、「ど真ん中を生きる」という価値そのものが色眼鏡になってしまう。


素直な心であるか。

これは大変重要なことだ。


また、自分の発言が、相手に色眼鏡を渡してしまっている可能性は大いになる。

これは日々気を付けなければならないことだ。

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