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私心にとらわれない

  • 執筆者の写真: yamashina shigeru
    yamashina shigeru
  • 2020年8月16日
  • 読了時間: 2分

更新日:2020年8月17日

素直な心になるために

松下幸之助

第1章 素直な心の内容10か条


「私心にとらわれない」 素直な心というものは、私利私欲にとらわれることのない心、私心にとらわれることのない心である。

今年もお盆の時期は、真国寺でお手伝いさせていただいた。

最終日に毎年恒例の住職の説教がある。


今年のお話はお盆の意味ということで、光と闇についてだった。


誰もが闇を持っている。

しかし、闇を消すということはできない。

かといいつつ、闇に自分の人生のハンドルを持たすこともさせてはいけない。


闇は、助手席に乗ってもらう。

自分がちゃんとハンドルを握り、闇は助手席に。

そうやって共存して生きる。


お盆の時期に自分の闇を見つめ、見つけたのなら、それを追いやるのではなく、ハンドルを握られていそうなのであれば、ちょっと助手席に乗ってもらい、しっかりと自分がハンドルを握る。

それを毎年毎年お盆の時期に確かめる時期にしよう。


そういった説教であった。


素直な心とは、私心にとらわれない心を作る。

このテーマと住職の説教は共通していた。


私心は誰もがもっている。

けれども私心のまま生きるのではなく、相手や周りのことも考える。

それが結局、社会にとっても自分にとってもいいことが起きる。


そんな私心にとらわれない姿を生む心とは、素直な心である。



PS

もう一度ナウシカを読もう。

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