尚友
- 浦井 啓子
- 2020年2月18日
- 読了時間: 1分
「尚友」
初めて耳にする言葉でした。
尊敬できる友人ということだけでなく、
同じ師を持ち、同じ道を求めていく
「同志」ということまで含めているということです。
まずは、師とすべき人にめぐりあうために
真の道を求め続けていくことから始めないといけません。
その生き方こそが、師との出会いを導いてくれるものなのだと
分かりました。
これまで、私は師を求めていなかったように思います。
これからは師を求め、巡り逢えるような生き方をしていきたいと思います。
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