上市町で循環型養鶏・農業を営む百姓 Vol4
恵みを巡らせ、えにしを繋ぐ。
自然豊かな上市町で循環型の養鶏・農業を営んでいる、安井ファームの安井 辰仁さんと、ど真ん中名刺の打合せ。
ど真ん中名刺をつくるための、ど真ん中エディットワークを受けていただき、課題を提出していただきました。
今回は、その課題を発表いただきます。
前回からの続きです。
▼有限会社安井ファームのFBページ
実践をしていくことで、地域や業界にどんな価値を提供できるのか。
どんな存在価値か。
「半農半×」の再評価
働く時間の半分は野菜を作り、残りの時間はお金関係なく自分のやりたいことをやる生活。
10数年前に出版された本で紹介されていた。
これをまた、再認識してもらいたい。
これを実践する人が増えると嬉しい。
富山の自然と食の豊かさ
富山は、自然も豊かで、住みよい最高の場所。
でも、住んでいる人は、その魅力に気づいてない。
それを再確認して、発信していきたい。
実践を俯瞰することで、これからどんなふうに自分を変革していくか。
個人としてのyoutubeで発信。
農業のハウツーを紹介するのではなく、暮らしていることを発信したい。
また、自分のこれからはじめる実践についても発信していきたい。
インスタグラムは、安井ファームの情報発信をしていきたい。
以上となります。
ど真ん中エディットワークの課題をプレゼンしてもらいました。
さあ、次回は本格的に名刺づくりとなります。
お楽しみに。
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