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距離感

人事評価コンサルタントの片桐さんの名刺ができるまで vol4

youtube、アップしました。



「人財開発トータルサポート富山」

の名前をどうレイアウトするか。


自分たちは何をしているのか。


屋号の上にどんな言葉をのせるべきか。


自分たちのことを一言で表現する言葉がいいのか。

トータルサポートすることでどんな世の中にしたいかという夢を語るか。


屋号に「富山」がある意味をどう解釈するか。


単純に富山で活動しているメンバーだから、「富山」という意味でいいのか。


「何かあればすぐに行く」という短さ。

今までは、同じクオリティの人間が地元にいるのに、なぜ東京から講師を呼ぶことをするのか。

何があっても逃げられない近さにいるという価値。


屋号に「富山」をつけた物語をどう語るか。


特に今の時代にzoomなどを利用すると、他県の人が当たり前のように参加してくる。

そうなればなるほど、「富山」という地域を入れる価値はどこにあるのか。


人財育成。

人は人で磨かれる。


社長は本音を聞いてほしい。

社長は孤独なもの。

そこに自分たちは、何を提供できるのか。


真剣に考えていただき、名刺完成しました。

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