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シャドー

更新日:2021年11月22日

僕たちはみんなで会社を経営することにした。 久本和明 著 読了



前半は、「今」どんなふうに経営しているかというお話。 フロー理論×ティール組織×アメーバ経営

 

 must


 must→needs

 must→wants


 実践とど真ん中


中盤は、自分のど真ん中ストーリー 血、育ち、教え、逆境の物語が書かれています。


自分軸が生まれてくると「シャドー」も生まれる。 それを他人に投影するようになる。 このシャドーを認めて許していく

ここの話は、すごく興味深かった。


後半は、志、大志の話となっている。



ど真ん中を生きるみんなにとっての共通の次の課題に対して、語ってくれている本。

ど真ん中を生きるという道を選ぶと、社会の当たり前に対してどう対処していくかというテーマが生まれる。


家族の拡張 お金の拡張 会社の拡張


家族という関係性を、血のつながりのない仲間たちへどう拡張していくか。

お金だけでは測れない価値、またはお金を支払うことで逆に失う価値をどう繋いでいくか。

会社のブランド力、設備、人材といった資源を共有財産として活用していくには。


この家族と、お金と、会社の概念を新しく設定しなおさないと、ど真ん中の生き様とシャドーの統合に壁が生じる。

ここをどうするかっていうことが、ぼんやりと書かれてあった。 ぼんやりとっていうのは、失礼な表現だが、ここの明確な答えはまだ誰もわからないんじゃないかな。 分からないというか、それぞれの立場と環境で試行錯誤していくことが大切なんだろう。

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