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使命の道

「われわれ人間の価値は、その人がこの二度とない人生の意義をいか

ほどまで自覚するか、その自覚の深さに比例すると言っても良いで

しょう」


何のために

誰のために


真の志を立てることで

進むべき道が見えてくる


二度とない人生においての

自身の命の使い方を自覚できる。


そして

日本人であることも忘れてはいけない。


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