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共在感覚

未来をつくる言葉

わかりあえなさをつなぐために

トミニク・チェン 著

読了



環世界と言語という内容から始まり。

共語

共在感覚

につてい語られている。

 

詩に興り、礼に立ち、楽に成る


論語の章句だ。


哲学と文化とアート

この本から、この3つを融合させることで生まれる、コミュニケーションの新しい発見と創造を届けてくれている。

 

ひとりひとりが環世界をもちながらも、

共語。

つまり、空中に投げた言葉を、誰かが拾い、会話が進んでいくこと。

共語のある文化の中で、環世界が広がる。


また共在感覚、共に在る感覚は、文化によって全く異なるということ。

贈与とは何か。

 

ひとつひとつの言葉がもつ常識は、共通ではないということ。

 

そこを哲学とアートで飛び越え、新たな社会規範を問う。

 

すごく刺激のある本でした。

この刺激が、ど真ん中エディットワークにどんな影響を与えるのか。


明らかに名刺デザインには大きな影響を与えそうだ。


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