唯一無二な子供たちと共に歩む VOL5
公立小学校で教諭として勤務。
工藤勇一氏の著書『学校の「当たり前」をやめた』との出会いを機に、子どもの「自律」を目指す教育の在り方を模索。
子どもの「選択」を受容したり、「選択」の一助となったりすること。
小学校の教諭を辞め、新たな道を歩み始めた高沢浩彰さんと、ど真ん中名刺づくり。
今回がラストの動画です。
▼自由学舎EUREKA
富山県初のオルタナティブスクール。
自分の写真
手書きの文字
自分の想い
を入れた唯一無二のど真ん中名刺のレイアウトが完成。
動画では、名刺の裏面の想いの言葉をどう分かりやすく表現するか。
今以上にブラッシュアップできないかを考えます。
最終的に定まったの文章がこれ。
令和5年3月まで9年間、公立小学校で教諭として勤務。工藤勇一氏の著書『学校の「当たり前」をやめた』との出会いを機に、子どもの「自律」を目指す教育の在り方を模索。 実践を繰り返す中で、「自律」するためには子ども自身が「選択」する積み重ねが必要であると考え、子どもが「選択」の主役となる場「自由学舎EUREKA」へと身を移す。 高沢浩彰の役目は、子どもの「選択」を受容したり、「選択」の一助となったりすること。「選択」の積み重ねの先に「自律」があり、「自律」に近づくことで、より一層「唯一無二」の存在として子どもは輝くと信じている。
話し合いの中で、キーとなる1か所だけ修正を加えました。
想いと言葉、この間にある違和感を探り、整えていきます。
▼こちらが完成したど真ん中名刺。
とても個性的な名刺になりました。
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