yamashina shigeru2019年11月14日読了時間: 1分師と尚友師を求める。 20代までは、アイスホッケーを通して世界のことを教えてくれる師がいた。30代は、新しい時代に向けたいろんな考えを教えてくれる師がいた。40代になり、改めて父が師だと気づいた。 多くの困難はあれども、自らの役割に全力で向き合う父の姿は、言葉ではない大切なことを教えてくれる。 今。父が社長で、父のもとで働いているということは、今共に働く社員こそ、尚友なのだ。そう、社員を尚友だと思い定めた瞬間、目の前に広がる景色が変わった。 感謝しかない。
師を求める。 20代までは、アイスホッケーを通して世界のことを教えてくれる師がいた。30代は、新しい時代に向けたいろんな考えを教えてくれる師がいた。40代になり、改めて父が師だと気づいた。 多くの困難はあれども、自らの役割に全力で向き合う父の姿は、言葉ではない大切なことを教えてくれる。 今。父が社長で、父のもとで働いているということは、今共に働く社員こそ、尚友なのだ。そう、社員を尚友だと思い定めた瞬間、目の前に広がる景色が変わった。 感謝しかない。
時間を超える修身を学ぶ会富山 第3講 人生二度なし 「人生二度なし」という真理を痛感して、いささかでもよいから、その精神が死後にも生きるような人間になって戴きたいと思うのです。でなければ、せっかくこの世へ人間として生まれてきた意義はないと言えましょう。 自分は、この言葉にある「...
純真さ修身を学ぶ会富山 第2講 立志 真に志を立てるということは、この二度とない人生をいかに生きるかという、障がいの根本方向を洞察する見識、並びにそれを実現する上に生ずる一切の困難に打ち克つ大決心を打ち立てる覚悟がなくてはならぬのです。...
人の望み修身を学ぶ会富山 第38講 置き土産 自分とは一体何者なのか。 それを問いつづけることが人生なのかもしれない。 自分は誰なのか。 肉体が自分なのか。 思考が自分なのか。 感情が自分なのか。 考えて、言葉にして、話しているのは、「ほんとうの自分」なのか。...
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