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時の価値

ど真ん中名刺ワークショップでは、最初に自己紹介をしていただいている。

そのときに、愛読書を紹介してもらう。


これまでの人生の中で、心に残った本は?


ただ、ひとつだけ条件を付けさせていただいている。

できれば、非売品ではなくアマゾンで買える本。

理由は、ここで紹介いただいた本をぼくも購入させていただいて読むからだ。

買えない本だと、ちょっと寂しい。


これから名刺を作らせていただく方が、一体どんな本を大切にしているのか。

少しだけ共有させていただいている。


1冊の本の中で、

たった1行でも心に残り、それが日々の実践となる言葉を見つける。



数か月前に引っ越した。

引っ越す前は2階の部屋だった。

玄関をでると、すぐに外にでることができる環境だった。

引っ越し先は、13階の部屋。

引っ越した当初、エレベーターに乗る時間がとても長く感じた。


この時間はなんとかならないものだろうか。

と、新しい部屋がどんなにすばらしくとも、

このエレベーターの時間が時にぼくの感情を憂鬱にした。


置かれた場所で咲きなさい。


この紹介された本に、まさに同じことが書かれてあった。

この僅かな時間を待てない私への反省として。

ついつい無意識に「閉」のボタンを押してしまう私。


時は金なり。

だからこそ、無駄な時間を省くということも言える。

または、

だからこそ、この時間を有意義に使うという発想もできる。


エレベーターにのる時間。

この時間を深い深呼吸の時間にしたい。

身体の内面を見つける時間にしたい。






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