専業農家の伊東さんの名刺ができるまで Vol2
youtubeにアップしました。
両A面として名刺を作ろうとしたときの問題の洗い出し。
事業継承という社会課題に挑むというテーマと
それを行う会社自体を課題解決後は捨てるつもりでいるという違和感。
本気度。
屋号への愛着。
スタートアップでつくる名刺について。
まず分かりやすい商品を押し出す名刺で挑むか。
分かりにくいが、自分のやりたいをカタチにする名刺にするか。
自分の家系図
7代目である。
地域での呼び名。
本業に屋号にもなりうる言葉を添えよう!
200年農家という事実。
200年続く会社とイメージすると、普通ありえないほどすごいこと。
屋号もなく、淡々と、淡々と、地域の中での呼び名として続いてきた農家という仕事。
それを引き継いでいかなければならない。
その場合、他人と血縁関係、どちらの価値感を大切にしているか。
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