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執筆者の写真yamashina shigeru

お母さんの好きな場所

ちょうどいい生き方を探すlagomist Vol.1


今回の動画が最初ということで、自己紹介と名刺に載せたい内容の大枠を聞かせていただいています。


大阪で、整理収納アドバイザー、家事代行のスタッフ、さらには、まちライブラリーという自宅で居場所づくりを始められた野田さん。

お母さんのためになることを試行錯誤しながら発信している。


実は野田さんとは、まちライブラリーのオーナーズフォーラムでご一緒させていただいた。


まずは、縦名刺にするか横名刺にするか、どちらかを決めていただいてスタート。

具体的にすすめていくには、まずどうしてもどちらかを選んでもらってから始めています。

もちろん、途中で変更になっても問題ありません。

今回は、横名刺のレイアウトからスタート。


ちなみに、縦名刺と横名刺を比較すると、

縦名刺は、スタイリッシュ、かっこいいというイメージでしょうか。

横名刺は、広がりがあるので、柔らかい、やさしいというイメージ。


どちらが情報を整理して載せることができるかというと、縦名刺かなとも思います。


さて、次は裏面も使うか使わないか。

これは、名刺にどれだけの情報量を入れるかによります。

今回は、裏面も活用することになりました。


さあ、まずは表面を深めていきます。

今決まっているのは

・屋号「My space」

・名前

・連絡先情報

のみ。


屋号の「Mya space」について、お話を聴きました。


ワクワクする自分らしい空間づくりをサポート


なぜMy spaceという名前になったのか?


子供は子供部屋、学習机がある。

旦那さんは書斎があったりする。

でも、お母さんは、家の中に同じようなスペースはあるだろうか。


お母さんにも、自分の家の中で自分の場所があること。

その場所があることで活力になるはず。


お母さんの好きな場所をつくる。


たとえば、

「ここを見ると元気ができる」

「ここは私らしさを表現している場所だ」

そういったスペースを作るお手伝いをしたい。


そんな意味を込めた屋号です。


続く。







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