人事評価コンサルタントの片桐さんの名刺ができるまで vol4
youtube、アップしました。
名刺完成まで最終段階までやって参りました。
今回の名刺は、ちょっと特殊なカタチの名刺です。
それは、人事というひとつのキーワードに集うスペシャリスト集団がひとつとなり、活動をしていく。
そのための名刺を作る。
チームの代表はいるが、上司部下という関係性は一切なく、それぞれがプロであり、フラットな関係のチームということになる。
だからこそ、共通の名刺をつくる工程の中で、新しい気づきが生まれるのではないか。
それがとても興味があった。
その中で、まずは決定権はどこにあるのか。
フラットな関係だからこそ、これも重要だ。意思決定のスピードにもひびく。
名刺の裏面に掲載するサービス情報をどこまで具体的に掲載するか。
屋号に付随する「きときと企業づくり」の意味とは?
自分たちの唯一の特徴は何か。
分かりやすい言葉と、唯一の特徴。
どちらが名刺にのせるにあたって最適か。
名刺を渡す相手の視点で考えるとすれば、どうか。
議論は続きます。
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