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執筆者の写真yamashina shigeru

そこに喜びがあるか

自分の人生を愛する。Ayanas-Coaching Vol6(動画はvol8)



Ayanas-Coachingの藤森文子さんとのど真ん中名刺づくりです。

本格的にデザインに入ってきました。

前回からのつづき。



ソース原理について


人は生まれながらにして、ソースを与えられて生まれてくる。

ただ置かれている環境に依存してしまうと、ソースに気づけない人生になる可能性もある。

それはすごくもったいないこと。

ソースを対話を通じて見つける。

見つけさえすれば、ソースに向かってどう近づいていくかという旅が始まる。



自分のソース見つける事が最優先で、すべての人がそこに向かって頑張るということは思っていない。

ソースを見つけたいなと思っているのであれば、一緒にあなたが納得するまで見つけに行こうという感じ。


私自身の情況やそれをどう捉えるかということは、常に変化していくと思う。

それでも、人と関わることが大事だと思うことは、自分のソースに響く。

小さい輪の中でより深い対話ができる、そこで起きてくる変化。

これは、本当にやっていきたいと思う。


そういう対話の場を作ることができるし、変化がほしいのであれば、一緒に精一杯応援するよという感じ。



特性とソース(強み)の違いについて


私の特性でもある、普通に振舞っても相手に元気を与えられるというのは、私自身は無自覚。

無自覚だから、それをやっていて、これがすごく好きだ、私の人生を生きてるってなるわけではない。


それに比べるとソースは、「これをやっていて本当に心の奥底からワクワクするな」「こういうことが私がやりたかったんだな」と思える行為


ある特性をもつ私が、こんなことをすると心が動く、ということがソース。


そこに喜びがあるかどうか。

心の動きがあるかどうか。


つづく。

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