行政書士×プロコーチ×スキーヤー Vol2
前回からの続きです。
5歳のときに考えたエネルギーのこと。
そこから学んだ太陽光発電。
スキーヤーとして、研究者として、成長させてもらえたコーチングとの出会い。
コーチングと行政書士のコラボ関係。
そして、行政書士として活躍する中で、改めて気づいた太陽光発電と行政書士のこれからの可能性。
では、太陽光発電とスキーヤーはつながるのか。
「研究対象がスキーなのか、太陽光発電なのかの違いだけ。」
たとえばスキーに行くときに3つの目標をもっていく。
1、現実的な目標
2、何が何でも達成すべき目標
3、できないかもしれないけどチャレンジする目標
3つの目標があると、何かしら成果を持って帰ることができる。
これは研究でも同じ。
研究も3つの目標を設定して行うことで、自分の成長を促すことができる。
また、スキーをしようとすると、温暖化を止めたい。
1000年後もスキーができる自然を残したい。 そういった地球を残したい。
そう考えると、スキーと太陽光発電もつながる。
5歳から40年経ち、これまでバラバラな要素がつながってきた。
エネルギー
太陽光発電
スキーヤー
行政書士
ひとつの物語が生まれる。
次回から名刺づくりに入っていきます。
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