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執筆者の写真yamashina shigeru

ストーリーを残すこと

笑顔と言葉でハグする「かあちゃん」社労士 Vol6(動画はvol9)



金沢ひばり社労士事務所

社会保険労務士の朴 遥子さんと名刺を作ります。


・肩書をどうするか

・実は将来やりたいと思っていることは何か


金沢ひばり社労士事務所



社会保険労務士は手段なのだとしたら、肩書をもう少し自由な発想で考えてもいいのではないか。


たとえば、

コミュニケーションギャップコンサルタント

とか。


誰もが幸せに働く環境を作っていきたい。 その環境ができていないのは、経営者と働く方のコミュニケーションギャップが大きな原因となっている。 それを解消していくために、人に伝える・話すという才能が自分にはある。 この仕事をしていく上で、ベストだとおもったのが社会保険労務士だったということ。


社会保険労務士だから、社会保険労務士らしい仕事がしたいわけではなく、自分が必要とされる仕事をしていきたい。


今まで、そのことが相手に伝えることができていなかったので、それを伝えられる名刺にしたい。



たぶん、資格がありきの仕事の方とど真ん中名刺の相性はあまりよくない。

仕事の解釈に自由さがあまりないので、その中でど真ん中を表現しようとすると、ちょっと難しくなる。


個人事業主でありながら、資格そのものが仕事になっている職種の場合、どうしても本来の自分の想いと資格の狭間でモヤモヤが残る可能性がある。


ここをどう打開して名刺に表現するか。



ちなみにチャレンジしていきたいことはあるのか


今すぐではないが、ご年配の方とかお話を聴いてほしい方は多い。

私は話を聴くことが好きなので、めちゃめちゃ掘り下げて聴いて、その人の年表のようなストーリーを一緒に作っていきたい。

それを私が声を出して読んでDVDに保存して渡すようなことをしていきたい。


ただ、個人事業主としてある程度社会で認定されてからやりたいなと思っている。



著名人ではなくても、誰もが自分のストーリーを未来に残すことのできるサービスの重要性について。


自分を深く内省しようとしたとき、必ず自分の過去、親がどう生きたかという情報が大事になってくる。

動画の後半部分は、なぜ誰もが人生のストーリーを残す必要があるのは、それは誰のためなのか、について語っています。ぜひお聴きください。

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