プロのライターと学生 Vol.1
ど真ん中名刺のリニューアル依頼。
プロのライターとして個人のお客様と話をして記事にする仕事をしている久高くん。
きっかけは、仲間と一緒にブログをはじめ、みんな途中で書けなくなっていく中、自分はずっと書き続ける力があることに気づいた。 そんな時、プロになったらどうかと声をかけていただいたのが、きっかけだ。
誰かに話しつづけることができる経験。 しかも話すだけではなく、テキストに落とし込んでまとめてもらえる。 この経験にすごく価値があり、ニーズがある。
話すときに楽しめてないと、のって書ききれない。
プロライターと大学生という2つの顔。 学生を続けるかどうか。
今のプロライターの仕事は、学生にとっても価値があると思っている。 社会で実績をだしている人の話をじっくり聞く機会があり、しかも書いた内容を本人にチェックしてもらえる。 これは学生にとって大きな価値になる。
学生だからこそ、とんでもない人と出会えるチャンス。 そのチャンスにもう一歩踏み込む機会となる。
自分の書きたいことを書くこと。 話を聞いたことをライターとして書くこと。 書ける人を増やすための学びサークルの運営。
いまこの3つは始めている。
つづく。
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