top of page

不思議な力

  • 執筆者の写真: yamashina shigeru
    yamashina shigeru
  • 2020年1月10日
  • 読了時間: 1分

更新日:2020年1月13日

これまでの人生で苦労したことを省みると、本当にもうダメだといった心底辛い苦労は体験していない。

人並みな苦労をしてきた程度だろう。

 

なぜだろうか。

 

考えてみると、理由は2つある。

 

ひとつは、臆病だということ。

子どものころから、それなりに失敗しない程度の挑戦しかしてこなかった。

シミュレーションをして、確率の高い選択肢を選ぶ。

冒険は苦手。

 

もうひとつは、親の愛情なのではないか。

今も両親は健在であり、愛情を感じるからこそ、「何とかなる」と勇気が湧く自分がある。

 

それは、なんとも不思議な力だ。

金銭的援助や安全な場所の提供といったカタチあるもののことではない。

「あぁ、何とかなるはずだ」

そう確信できる不思議な力をいただいていたことに気づいた。


同時に、僕自身が子どもたちに同じ不思議な力を届けてあげることができているだろうか。

 

不思議な力を与える側になれるということ。

つまり、親になるということは、なんてすばらしいことなのだろう。

 

みんな超能力者になれるのだ。

最新記事

すべて表示
開講のことば

修身を学ぶ会富山 第1講 開講のことば まず感じたのは、森先生の生徒に対する厚い信頼だ。 どんな経緯で進路を選んだにせよ、この道を選んだということは、そこに少なからずの志があったのではないか。 大きな志がある人、何んとなくという思いの志。 いやむしろ、志など私にはない。...

 
 
 
生命の愛惜の希薄さ

修身を学ぶ会富山 第4講 生命の愛惜 生命の愛惜を真に感じたことは、これまであるだろうか。 尊敬する方や想像もできない体験をした方から、思考を通じて、または、感情的に命の大切さを問われても、「ほんとうにそうだ」と、本心から生命の愛惜を我が事として感じる自信がない。...

 
 
 

Comments


bottom of page