人を植える道カトウヒロフミ2020年3月27日読了時間: 1分更新日:2020年3月27日「教え」ということばの語源は「愛し」からきているという。愛情をもって生きるすべを与えようとする心であり育む心なんだ。❝愛をもって育む❞これが本来の「教育」というものだったのだと思う。人を育てるということは道を示すだけではなく命ある限り見届けることが使命なのかもしれない。家庭も社会も同じなんだと思う。
深い対話修身を学ぶ会富山 第4講 死 自分が死んだ後に、何を残すか、どんな働きができるのか。それが問われている。 死後、はじめて本物の社会貢献ができる。 こういったニュアンスのメッセージをこれまでの修身で受け取っていた。 つまり、生きているうちは、どうしても肉体を維持しなければなら...
気品とペインボディ修身を学ぶ会富山 第8講 気品 約1年ほど毎朝5時からの音読会に参加させてもらっている。 メインは、エックハルト・トール著の「ニューアース」だ。 さて、「気品」とは、一代で身につくものではなく、子孫に伝えていくものだとある。...
不滅の火は、誰のものか修身を学ぶ会富山 第3講 古人に学ぶ 森先生の言葉に触れると、自然に心が熱くなる。 われわれがこの二度とない人生を、真に徹底して生き抜こうとすると、何よりもまず古人に学ぶ処がなければならない。 偉人とは、永い生涯を、真に生命がけで徹底的に生き抜いた人々だ。...
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