人生の始終
- 浦井 啓子
- 2020年1月21日
- 読了時間: 1分
私はカウンセリングを生業としているので、心理学を学んでいる。
心理学者のカール・グスタフ・ユングが、
40歳を「人生の正午」と名付けている。
人の人生を「一日」としてとらえた時、
40歳を青年から中年にさしかかる
転換期であり、「人生の危機」としている。
発達心理学的見地からも、キャリア理論的にも
〝節目〟とされているのが 40歳という年である。
森先生も、孔子や礼記を例に、今回お話されているように
東洋の哲学、西洋の学問に共有されているということが
大変興味深いことだと思っている。
私自身はまだ、40歳に到達していないので、
いまだ知らぬ未知の境地に立てること、
一体そこで 自分自身が何を感じ体験できるのかと思うと
今からとても楽しみである。
そして、同時に20歳からの20年間
=修行期間ともいえるこの時期にやってきたことが
40歳以後、実を結ぶのだとしたら
30代後半の今、この20年間の仕上げの大切な時期なのだと思う。
一日一日を大切に、しっかりやりきっていくしかない
そう改めて意識した。
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