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人生の始終

私はカウンセリングを生業としているので、心理学を学んでいる。


心理学者のカール・グスタフ・ユングが、

40歳を「人生の正午」と名付けている。



人の人生を「一日」としてとらえた時、

40歳を青年から中年にさしかかる

転換期であり、「人生の危機」としている。



発達心理学的見地からも、キャリア理論的にも

〝節目〟とされているのが 40歳という年である。



森先生も、孔子や礼記を例に、今回お話されているように

東洋の哲学、西洋の学問に共有されているということが

大変興味深いことだと思っている。



私自身はまだ、40歳に到達していないので、

いまだ知らぬ未知の境地に立てること、

一体そこで 自分自身が何を感じ体験できるのかと思うと

今からとても楽しみである。


そして、同時に20歳からの20年間

=修行期間ともいえるこの時期にやってきたことが


40歳以後、実を結ぶのだとしたら

30代後半の今、この20年間の仕上げの大切な時期なのだと思う。



一日一日を大切に、しっかりやりきっていくしかない

そう改めて意識した。 

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