人生の始終みやばやしともこ2020年3月5日読了時間: 1分「四十にして仕う」つまり人間も四十までは修業の時代だというわけです。自分が社会に貢献できることは何だろう。四十歳を迎える時、自分は社会に貢献できる何かを出来ているだろうか。時間はあっという間に過ぎていく。人は一歩一歩しか前に進むことが出来ない。準備期間はいくらあって足りないぐらいだ。毎日を積み重ね、準備をしっかりしていくことで、美しい花を咲かせることが出来るようになるのだ。
不滅の火は、誰のものか修身を学ぶ会富山 第3講 古人に学ぶ 森先生の言葉に触れると、自然に心が熱くなる。 われわれがこの二度とない人生を、真に徹底して生き抜こうとすると、何よりもまず古人に学ぶ処がなければならない。 偉人とは、永い生涯を、真に生命がけで徹底的に生き抜いた人々だ。...
言葉の奥にある重みにたどり着く。修身を学ぶ会富山 第7講 大志を抱け 「立派な先生になる」など、ていのよい逃げ言葉だ。 今回は、この言葉に心が動いた。 便利な道具が目の前にあると、どうしてもそれに頼ってしまうものだ。 そのひとつに、AIがある。 言葉にできそうで、できないこと。...
意図せず世代を超える修身を学ぶ会富山 修身教授禄続 第2講 立志 「死後に生きる」というテーマに対して、すごく共感していた時期があるのだが、一度躊躇した時がある。 「人生二度なしという覚悟で生きているが、死後に何かを残す生き方は選びたくない」 そんな声を聴いた時だ。...
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