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執筆者の写真yamashina shigeru

偶然はあるか。



偶然と必然の境界線はどこになるのだろう。

不思議な縁が繋がり、ど真ん中名刺エディットワークを共に受けることになった3人。


当初この日は1部と2部に分けて2回ワークをする予定だった。

ところが1部の参加者が急用ができたということで開催が延期となってしまった。


どんな急用だったかというと、、2部に参加予定の方のパートナーから仕事を依頼されたからということだった。

 

であるならば、そのパートナーの方もぜひど真ん中名刺エディットワークに参加されてみてはどうかと誘うと、快く参加いただいた。

 

そして、最初から参加予定だった方とそのパートナー、さらに1部で参加できなかった方も一緒になり、3人とワークをすることになった。


おもしろい。

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