自己のなすべき仕事とは何か?
まずもって、そのことを理解することが大切だ。
今、自分のなすべき仕事とは…。
目の前のある仕事に気づくかどうかも、重要なことだ。
ひとたび自分のなすべき仕事に気づき、自分の役割を考えた時、そこには、無限に仕事がひろがっている。
また、軽いものは思い切って捨て去る場合も必要。
それは私欲を断った道。
この「軽いもの」と「私欲見切りの英断」、ここの理解と決断が、今の自分に必要だ。
軽印刷は、今必要なのか?
この時代に必要か。
共に働く仲間にとって必要か。
未来にとって必要か。
必要と思っているのは、私欲なのではないか。
人と人をつなぐ「はじめの半歩」のサポートをしたい。
それは、全ての人をサポートする力ではない。
できるだけ、その人の天命のための行動をサポートしたい。
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