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因縁の持つ無限の意味

修身を学ぶ会富山


第1講 挨拶


因縁の持つ無限の意味。

今日はこの言葉が心に残った。


インターネットがあるおかげで、容易に人と繋がりやすく、容易に人と分断を生みやすい。

人の身体感覚を超えるスピードで人が繋がっていく。

このスピードに、元来の因縁を見出すことはできるのだろうか。

否定的に捉えるのではなく、進歩なのだろうか。


うまく表現できないが、「因縁の持つ無限の意味」と「立志」は、リンクしているように思えた。

因縁が立志を運んでくることもあるだろうし、立志が因縁を運んで来ることもある。



論語のはじまりの言葉。

学びて時に之を習う、またよろこばしからずや。

朋あり遠方より来たる、また楽しからずや。


自分の師を見つける旅、志を抱くこと、同じ道を歩む友との出逢い。

このすべてに因縁があり、人生を豊かにしていく。



自分の人生に何をするつもりかを語る前に、人生があなたに何をしようとしているのかに耳を傾けなさい。

Before you tell your life what you intend to do with it, listen for what it intends to do with you. Before you tell your life what truths and values you have decided to live up to, let your life tell you what truths you embody, what values you represent. Parker J. Palmer



森先生は、「われいかに生くべきか」、立志の重要性を伝えてるように思えるが、実は前半では、因縁の無限の意味を語り、人知の及ばない力とどう向き合うかを語っている。


本当に伝えたいメッセージは、因縁があなたに問いかけているのは何か、ということなのかもしれない。

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