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実践からの変容

第9講 読書

 

今日、ちょうど読んだ本の感想を書きたいと思う。

実際は本ではなく、特集記事なのだが。

丸亀製麺を立ち上げた創業者の粟田さんのお話だ。


20歳ぐらいの時に、本に出会い大志をいただく。

その本に書かれてあったのは成功者の共通点だ。


①夢を強く願い信じ切る。 ②絶対にあきらめない。

このたった二つなんだそうだ。

 

あまりにもシンプルな答えではあるが、それをそうだと信じて歩めるかどうか。

そこに差が生まれてくるように思う。

粟田さんは、その本との出会いで大志をいだき、1985年の23歳のときに居酒屋をオープン。

 

大志を実現するために、大学を中退し、睡眠時間を削って創業資金を貯める。

そのお店の名前に「三番館」という言葉を入れた。

これは当時の夢は、お店を3軒持つということだったそうだ。

 

23歳の青年にとって、それを大きな大きな夢だったのだろう。

 

それが丸亀製麺のはじまりだ。

始まりは、本に出会い大志をいただいたところからのスタート。

 

記事には書かれてなかったが、その本にどうやって出逢ったのか。

そして、なせその本の言葉を信じることができたのか。

その素直さと大志を抱くに至った経緯に興味を覚えた。


小学生のときに警察官だった父を亡くし母子家庭となった、血と育ちからも大きな影響はあったのではないか。


徳は弧ならず、必ず隣あり


まさに大志を抱くことで、志を共にする仲間が増えていき、会社が大きくなったそうだ。


ではなぜ、鳥専門の居酒屋がうどん店に変わったのか。

ここの経営のかじ取りの変化も、日々の実践の大切さが伺える。

気づき、即実践を繰り返したことが、大きな転換期をよんだ。


偶然見た、本場香川県のうどん製麺所の長蛇の列の風景。

なぜこれほどまでにお客様の心をつかんでいるか。

体験に価値を見いだしているという気づき。


だったら自分でも試したいという欲求。

大工さんと二人で店舗を立てて、2000年に丸亀製麺をオープン。

 

香川県で製麺所を見て、1年もみたない間にここまでの動きをすることになる。

 

それが結果的に、2003年の鳥インフルエンザという予想もしない危機に陥り、居酒屋が軌道修正を余儀なくされた時に、企業を助けることになり、今につながる。

 

実践の中から変容を遂げのだ。


大志、実践、変容、そのリアルな言葉に触れることができた。

 


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