top of page
執筆者の写真yamashina shigeru

富山でモデルをつくる

富山大学4回目の4年生、株式会社就活ラジオ 取締役永平章太 Vol3(動画はVol4)



富山大学在学中に起業。

泊まれる図書館 寄処~yosuga~を通じて、学生と社会人と旅の人を繋ぐ仕組みづくりをスタート。

コロナの影響もあり、新規事業として、株式会社就活ラジオを仲間と立ち上げる。

久しぶりに連絡いただいたこともあり、対談してみました。

前回からのつづき。

今回がラスト。


・後輩に何を託すか。

・これからの挑戦について


▼株式会社就活ラジオ


▼泊まれる図書館 寄処~yosuga~




後輩からすると先駆者のように見られることはある。

そこは勘違いしてほしくない。

ただ、だれよりも大やけどをしただけの人。


でも次は軽傷で済むにはどうすべきか、改善していくことを考え続け、やり続けた結果、ちょっと昔よりはマシになったなという感じ。



挑戦的な意欲のある後輩には、もっと早いうちからぼくがした失敗をかわしてもらって、ぼくが3年間かかって学んだことを1年ぐらいで学んでほしい。

ぼくの存在があることで時間短縮することができるはず


そうすれば残りの2年間で、次のフェーズの失敗ができるようになる。

これが後輩の特権だとおもう。


そういった形で後輩が急成長して発展させていくような引継ぎをしていきたい。

とは言いながら、自分が誰よりも学んでいる自身はある。



これからのどんなことにチャレンジしていきたいか。


就活ラジオは、常にチャレンジ。


就活支援関係で、まず富山でモデルをつくる。

大手の就活ナビサイトであるミスマッチやキャリア教育の不足もあり、地方でマイナスなことも起きている。

それを大学や行政を巻き込んで、富山で解決できるモデルをつくり、全国に広めていきたい

閲覧数:15回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page