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執筆者の写真yamashina shigeru

富山で活動する

講演会兼、車椅子バスケットボールプレーヤー



障害者の少年、少女に夢や希望を


講演家、車椅子バスケットボールプレーヤーの寺内一真さんとのど真ん中名刺づくり。


ど真ん中名刺とは、自分のなすべきこと、そこから気づいた世の中のニーズ、自分の喜び、この3つを重ね合わせて生きる生き方を表現します。


言い換えると、過去と未来、そして現在を繋ぎ合わせて生きることになります。


もとも車椅子バスケの前に、障害者スキー教室に参加して、そこでパラリンピックに出場した人に出逢った。

パラリンピックに立てるすごさ、頑張ったら自分にもできるのではないかという夢を与えてもらえた。


そこから車椅子バスケットボールに転向した。

そこにも、パラリンピックに出場した選手がいた。

その姿に憧れた。


自分がパラリンピックに出場できれば、これからの少年少女に希望を与えられる存在になることができればと。



ここで、伝えたいメッセージの文章が長くなったので、レイアウトを変更。

横書きから縦書きへ。



パリパラリンピックを目指すことを考えたとき、富山を離れて今よりもいい環境へ向かうか、それとも富山で活動するか


今は、富山県チームとして日本でベスト4を目指そうという明確な目標がある。

富山県で活動していく。


寺内一真さんのど真ん中名刺、完成です。



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