top of page

座右の問い



仕事には、見た目の仕事とは別に、本当の仕事の意味がある。


散髪屋には髪を切るという見た目の仕事以外に、本当の仕事の意味がある。

酒屋さんには、ただお酒を売るという仕事以外の本当の仕事の意味がある。

街の商店街というのは、お店ひとつひとつが、見た目の仕事以外の仕事に意味を見出し、お互い様で繋がっていたのだろう。

 

表にはでない、その仕事の意味を日々確認しながら仕事をしようとした時、ブレないように常に自分への問いかけが大事になる。

 

座右の問いだ。

変化の多い時代に必要なのが、座右の銘ではなく、問いかけになる。

 

先義後利で判断しているか?

 

これがぼくの座右の問いだ。

これは、ぼくが一番迷っているときに、銀行の支店長から頂いた一冊の本の中に書かれていた。この言葉の出逢いが自分に大きな影響を与えてくれた。

 

今はもうひとつある。

 

全力で軽印刷か?


軽印刷という言葉は本来差別的ニュアンスが含まれた言葉だ。

軽印刷とはいったい何なのか。

ここを今一度深めたい。

最新記事

すべて表示
服装

修身を学ぶ会富山 第10講 肉体の護持 最近、妻から服装について注意されることが増えた。 なにも、立派な服やおしゃれな服を着てほしいということではない。 50歳を超え、それなりの経験と学びを重ねてきた中で、内なる人間的成長と服装の「周波数」を合わせてほしい、ということだと理解している。 服装以外にも、「魂を傷つけてはいけない」と注意される。 何かを我慢すること、本当に望んでいるものを諦めること。

 
 
 
無限の時間を生きる

修身を学ぶ会富山 第13講 伝記を読む時期 偉人とは、自己の生命を最も深大に生きた人と言えるでしょう。 今回は、この言葉が心に留まった。 どこまで深く生きるか――そこには制限がない。 では、ここでいう「深さ」とは、どのように捉えるべきだろうか。 肉体的な生命の長さには限りがあるが、生命を深く生きることには制限がない。 この「制限」という言葉の含みには、「時間」をどう捉えるかという問いがあるのだろう

 
 
 
自己反省

修身を学ぶ会富山 第11講 長所と短所 今回のテーマは、 内面の長所と短所 、そして 外面の長所と短所 に、私たちはどのように向き合うことが大切なのか、というものだった。 長所をどう伸ばすのか。 短所をどう受け止めるのか。 一見、よくある問いのようでいて、しかし掘り下げていくと、とても根の深いテーマである。 まず、内面――精神面の成長について考えたとき、単純に「長所を伸ばす」「短所を克服する」とい

 
 
 

コメント


bottom of page