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心から震える体験

執筆者の写真: yamashina shigeruyamashina shigeru

富山にもどるキカッケをつくる(3)


Labore株式会社 代表

泊まれる図書館寄処 オーナー

中西祐樹くんとの対談

前回からのつづき。

(2)はyoutubeのみで公開中


▼Labore株式会社

学生にキヅキとワクワクを


▼泊まれる図書館寄処

地元の大学生が運営しているゲストハウス




新しい事業について


スナックをやろうと思っています。

1店舗だけではなく、多店舗で運営していきたい。


寄処は、学生向けの居場所。

スナックは、大人の居場所としてやっていきたい。


社会的背景としてスナックのママが高齢化が進んでいて、担い手がいないところは黒字だけど閉じることがでてきている。

そんなスナックを事業承継していきたい。



東京の国立にあるスナック水中というところがあり、当時新卒1年目の女性が事業承継をしてママをしていた。

ここに行ったときに、とてつもないワクワクを感じた。

すごい胸騒ぎをした。

学生時代に経験したバックパッカーのときと同じような「これから何が起こるのか」というワクワク。

心から震える体験が久しぶりだった。


▼スナック水中



なぜ、こんなに心が震えるんだろう。


年齢もバラバラ

お酒とカラオケですぐ繋がれる

家でも職場でもない、サードプレスの意味をもって来店されている

寄処とも全然ちがう


ぼくが感じたようなスナックが、各地域にあることにすごい意味があるのではないか。



そう感じた背景は、1年半前におばあちゃんが急死したんです。

おじいちゃんがひとりになった。


畑仕事もすることなく、ずっとひとりで寂しそうにしている。

あまりご飯も食べないし、お風呂も入りたがらない。



そこで思ったのは、家族以外の横のつながり。

街とつながること、地域に役割をもつこと。


地域とつながり、役割を生み出すことが、スナックからできるのではないかと、可能性を感じた。

あと、単純に自分が飲みが好きだということもある。



そんな気持ちをSNSで発信したところ、数件物件を紹介してもらえた。

1店舗目は、小杉駅のところではじめることが決定しました。


まず、富山で5店舗ぐらい広げて、次は金沢に。

地元である岐阜にも広めていきたいと思っている。



あと、ゲストハウスとの相性がすごくいい。


ゲストハウスに泊りに来るお客様は、古き良き日本のイメージが好きだったり、日本一周に挑んでいる人だったり、飲みが好きが方だったり。

経験も豊富。


ゲストハウスに泊りに来た方がスナックへ。

スナックのお客様がゲストハウスへというシナジー効果も生まれるはず。


またコンテンツとして、一日ママみたいなことも可能だと思う。


それこそゲストハウスに泊りに来られる方は経験談豊富だとおもうので、スナックに立って話してもらう。

そこで得た利益で、ゲストハウスの宿代にできたり。


もしそれが全国に広まれば、日本一周しながら、「おてつたび」のような感覚で旅ができるかもしれない。


そんな世の中、めっちゃおもしろいじゃないですか。



つづく。

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