top of page
執筆者の写真yamashina shigeru

思いもかけないキッカケ

まっつん@車椅子 Vol1



富山県車いすツインバスケットボールクラブ代表であり、オキラジのパーソナリティでもある、松井秀一さんとの対談です。


▼富山県車いすツインバスケットボールクラブ

頸髄を損傷した中途障がい者や、脳性麻痺のように生まれながらの障がいを持った重度障がい者(四肢麻痺)が残存機能を利用してスポーツが出来るようにスポーツ指導員の考案により日本で誕生した車椅子バスケットボール。



タレント名は、まっつん@車椅子。


18歳10か月のときに交通事故に遭い、首の骨を折り、両手両足に障害をもち、車椅子ユーザーとなった。

小学校3年から高校3年まで野球をやっており、障害者になってから、車いすツインバスケットボールという障害者スポーツで活躍している。

現在、富山県チームの選手兼代表をしている。


健常者から障害者になったときに、すごく落ち込んだ。

そのときに出逢ったのが、この車いすツインバスケットボール。


障害者スポーツをサポートする資格も持っており、富山県障害者スポーツ指導者協議会の事務局長もしていた。


また、、FM沖縄で番組を持たしてもらうことになり、ここで障害者スポーツのことを発信していこうと思っている。



FM沖縄で番組をもつことになった経緯


もともとブロガーだった。

自分のブログの師匠が、SNSを活用したほうがいいとアドバイスをもらい、ツイッターを始めた。

現在では、ツイッターのフォロワー数が27000人となっている。


ツイッターフォロワー1万人になったときに、記念としてyoutube毎日配信を始めた。


すると、静岡にあるライバー(ライブ配信アプリを使って、ライブ配信を行う配信者

)の事務所からスカウトされた。


そして、ライブ配信をしていると、今度はFM沖縄の社長と出逢うことができ、声をかけてもらえた。


つづく。





閲覧数:16回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page