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執筆者の写真yamashina shigeru

才能の発動条件を考える

自分の人生を愛する。Ayanas-Coaching(3)



Ayanas-Coaching、藤森文子さんとのど真ん中名刺づくりです。

まずはど真ん中名刺の製作に入る前の対話。


私の物語から私たちの物語へ、拡張をしていく。

そのために、まず、日々の実践や自分の生き様…、それはみんなにとってどんな存在なのか。

ぐっと具体から抽象度を上げて、存在理由を考えてみる。


では、抽象度を上げて考えた存在になるには、どんな自分に変容していくべきか。

今の延長線上ではなく新たな自分に生まれ変わるには。


そのために、コラボレーションの力を利用する。

考えるポイントは3つ

①自分の才能と仲良くなる。

②クラスター係数をあげる。

③越境を意識しつつ、チームのコラボレーションを考える。



①自分の才能と仲良くなる。


私は、組織の中でNO2の位置が、一番力を発揮しやすい。

自分で01でやりたいと思っていても、立ち上げは自分から動いていなくて、同じ位置の誰かがやろうと声をかけてくれてはじまる。

むしろ、このポジションが心地いい。

また、自分がいなくてはならない存在にもなれている。


心の仕組みを学びつづけることも、天命を活かすことに繋がるやりたいこと。

内観して学ぶ、心理学から学ぶ。それがエネルギーになっていく


遊びがあるとひらめく。

これまでは基本的に精一杯頑張るという気持ちだったが、少し抜いてきたことで必要な新しいことが入ってくるようになってきた。

なので、あえて余裕や遊びを持たせるようにしている。


つづく。

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