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採用と直感

すべては1人から始まる

トム・ニクソン 著

この本をベースに勉強会をしています。


第16回目 みたらしソース部


13 採用




13 採用





「組織」に参加するということは、誰かのクリエイティブ・フィールドに入っていくというプロセスだ。

ソースにとっても、自分の旅への参加者を集めようとする大きな意味を持つ。


採用で大切なのは、ソースは自身の直感を信じつつ、無意識のバイアスによる影響を避けるというバランスをとる必要がある。

無意識バイアスをどう避けるか。

まずはどんなバイアスがあるのかを知ることから始めよう。


たとえば…

・属性ごとの特徴を決めつけてしまうステレオタイプバイアス

・好意や親近感を覚えた相手に、すべてのことを好意的に捉えてしまうハロー効果

など、調べるとすごく多くのバイアスがあることに気づく。




直感を賢く活用する


ソース原理では、バイアスを意識することは大事なのだが、もっと根源的な力を発揮する必要がある。

それが、「直感」である。


古来、人は誰と共に過ごすか、誰と繋がるか、それを直感を大切にして選んできたのではないだろうか。


バイアスを減らすことに集中するあまり、創造性ある人材を遠ざける結果になりかねない。

それは本末転倒である。



では、採用プロセスで直感を活かすためにはどうすればいいのだろうか


それは、採用に関わる全員が自己成長に取り組む必要がある。

その努力を継続して初めて、バイアスや影(シャドー)を顕在化させ、自分の判断の歪みを避けられる。




ソースの磁力


ソースが協力者を見つけるのに苦労している場合は、何が原因なのだろうか。

まず、ソースのエネルギーをチェックする必要がある。


イニシアチブに対するソースのエネルギーが低下していないだろうか

協力者が不足しているのは、問題そのものではない。



つづく。

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