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根っこでつながる

A NEW EARTH

二巡目 第7週 振り返り


今回の気づきは、みんなコメントに中にあった。





本当の自分を覆っているエゴや影のような存在。

それをさらに覆っているのは社会的な役職のような仮面、ペルソナ。

つまり三層構造がある。


一番外側にある仮面は、ヒエラルキー構造が強く影響する。

会社の中の上下関係、学校の中の上下関係、家庭の中の関係。


その構造をお互いが素直に受け入れ、波風立てずに、仮面をかぶった状態でコミュニケーションをする。

それを社会的マナーと呼ぶこともあるかもしれない。


仮面をかぶった同士でコミュニケーションをするほうが、ヒエラルキーがある組織としてスムーズにいくのかもしれない。

しかし、押さえきれない欲求も生まれるだろう。


根っこでつながりたい。


根っこでつながるには、仮面の下層にある自分エゴと相手のエゴと対峙することになる。

根っこ、つまり、本当の自分とは、さらにその奥にあるのだから大変だ!


相手のエゴだと思えることは、自分のエゴの一部なんだと理解できればいいのだろうが、それはなかなか難しい。

特に、上層にある上司と部下といったような仮面同士で付き合ってる関係から始まっているのであれば、なおさらだろう。

そこには、利害関係や役職の保身などなど、暗黙のルールが、本当の人間同士の関係を阻害している。


一番外側の仮面でのコミュニケーションこそ、会社に貢献することだと思う前者と、それを超えて、可能なら根っこでつながりたいと思う後者。

前者が部下で後者が上司であれば、光は感じるが、これが逆だとどうだろう。

かみ合わない状態が続く気がする。



根っこでつながりたいと行動するには、パワーが必要だ。

私にはパワーがある。

それを信じることができてるかどうか。



根っこで繋がりたい。

根っこで繋がるためのパワーが私にはある。


そういった姿勢を見た時、ぼくの心はざわつく。


なぜざわつくのか。


それは、ぼくにはその力と向き合う心の準備と覚悟が足りないということに気づかされるからだろう。

だから、心がチクチクする。



根っこで繋がりたい。

根っこで繋がるためのパワーが私にはある。



そう思えている人が、もし自分の部下だとしたら。

その人の力をエンパワーメントしてあげることはできるのだろうか。

無意識にその力を抑えようとしてしまうのではないか。

笑いの力があるともっと柔軟にできると思うだが。


そんな自分の見たくない心に気づかされた1週間だった。



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