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執筆者の写真yamashina shigeru

次のステージに向けた名刺

行政書士×プロコーチ×スキーヤー Vol4



前回からの続き。

橘さんの活動の根底には、「現役のスキーヤー」であるというマインドがある。

このマインドから、仕事、価値観、社会も見ている。

つまり、肩書を考える上で、「スキーヤー」であるというキーワードは重要なのではないか。

 

そんなお話の続きです。


一度、肩書を「スキーヤー」としてみる。

これだと、さすがに腑に落ちない。


行政書士、プロコーチ、スキーヤー。

3つを並列で載せる。


次に枕言葉の再考

「人」の要素を加えたい。


「千年先も豊かな自然と笑顔を」

 

橘さんの中には「笑顔」というキーワードがある。

 

橘さんにとっての座右の問い

「笑顔」でできるか?

どっちが「笑顔」か?

誰が「笑顔」か?


橘さんの志

わたしの「笑顔」が、あなたの「笑顔」を連れてくる


これまでの人生を紐解くと、5歳のときから「自然」をテーマにしてきた。

太陽光発電の研究もしかり。

スキーヤーとしてもしかり。

 

自然も、人の笑顔も、どちらも大切。


ではこの「笑顔」はどこから生まれてきた笑顔なのだろうか。

それは、自然を愉しむ世界からではないか。


千年先も豊かな自然を愉しむ世界を

これに決まりました。



裏面をどうするか。


次のビジョンに向かうためのステップとしての利用。

次回の名刺のリニューアル、つまり、螺旋階段を駆けあげるときの変化を見据えた上でのメッセージを載せる。

 

成長を促す起爆剤としての裏面へ。

 

動画では時間オーバーとなり、これ以降は、メッセージのやりとりで完成させました。




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