top of page

死生を超える



死を超える生き方がある。

 

結局、我々人間は、どれだけ人のためだと思って行動したところで、肉体がある限り、誰かのお世話にならないといけない。

本当の意味で仕事ができるのは、死後だ。

 

そう理解すると、なんだか、まだまだやれることがあると、うれしくなり、泣けてきた。

 

この死を超える生き方に気付いたおかげで、「ど真ん中名刺」が誕生した。

 

父が社長であり、今僕自身が専務取締役として働かせていただいているヤマシナ印刷は、いつどうなるか分からない命だ。

だからこそ、10年後、20年後にも残る、作られた方がひとつのきっかけとなる名刺を作りたいと願いはじめた。

 

でも今は、ちょっと違う。

 

いつどうなるか分からないという悲観した発想ではなく、ただ今できる役割に誠を尽くす。

 

そうすることに、「おのずから」道ができる。

 

この死生を超える道を歩みたい。

最新記事

すべて表示
服装

修身を学ぶ会富山 第10講 肉体の護持 最近、妻から服装について注意されることが増えた。 なにも、立派な服やおしゃれな服を着てほしいということではない。 50歳を超え、それなりの経験と学びを重ねてきた中で、内なる人間的成長と服装の「周波数」を合わせてほしい、ということだと理解している。 服装以外にも、「魂を傷つけてはいけない」と注意される。 何かを我慢すること、本当に望んでいるものを諦めること。

 
 
 
無限の時間を生きる

修身を学ぶ会富山 第13講 伝記を読む時期 偉人とは、自己の生命を最も深大に生きた人と言えるでしょう。 今回は、この言葉が心に留まった。 どこまで深く生きるか――そこには制限がない。 では、ここでいう「深さ」とは、どのように捉えるべきだろうか。 肉体的な生命の長さには限りがあるが、生命を深く生きることには制限がない。 この「制限」という言葉の含みには、「時間」をどう捉えるかという問いがあるのだろう

 
 
 
自己反省

修身を学ぶ会富山 第11講 長所と短所 今回のテーマは、 内面の長所と短所 、そして 外面の長所と短所 に、私たちはどのように向き合うことが大切なのか、というものだった。 長所をどう伸ばすのか。 短所をどう受け止めるのか。 一見、よくある問いのようでいて、しかし掘り下げていくと、とても根の深いテーマである。 まず、内面――精神面の成長について考えたとき、単純に「長所を伸ばす」「短所を克服する」とい

 
 
 

コメント


bottom of page