きよべ Vol3
美しい装い「きよべ」の清部さんとのど真ん中名刺づくり。
ど真ん中名刺をつくるための、ど真ん中エディットワークを受けていただき、課題を提出していただきました。
今回は、その課題を発表いただきます。
▼美しい装いきよべ
残された人生の時間で、やろうとおもっていることは全部取り組みたい。
実行するための壁はないのだけど、どう周りの方にお伝えするかが見えていない。
今回の名刺づくりのテーマでもある。
仲間づくりがすごく大事だと思っている。
地域全体で動く意志になればいいなと思っている。
それをどうすべきか悩んでいる。
ただ、待ってても難しい。
誰かが突き進むしかないと。
朝市をやるのも、プレーヤーを増やすためという意味もある。
新しい動きをつくれないか。
いままでの仲間もいるが、まだまだプレーヤーがいるのではないかと思っている。
城端にはプレーヤーはいるが、固定化されている。
移住者の意見や考え方も取り込んでいきたい。
座右の問い
考え、行動に美はあるか?
何が常に美しいか?
神仏に恥じぬか?
呉服屋であるので、精神性も含めて美しいものに囲まれていたいという想いがある。
師の言葉
「美は大いなるものがなさること、だから美しい」
美しいものは神仏につながること。
それと違う方向に行かないようにしたい。
その時その時だけではない美しさ。
志
一日、一年、一生を全力で生きる。
大抵、朝起きて、夜寝る頃には一瞬のうちに寝てしまう。
そんな毎日が過ぎている。
残された命を使い切りたいという想いがある。
つづく。
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