きよべ Vol2
美しい装い「きよべ」の清部さんとのど真ん中名刺づくり。
ど真ん中名刺をつくるための、ど真ん中エディットワークを受けていただき、課題を提出していただきました。
今回は、その課題を発表いただきます。
前回のつづき。
▼美しい装いきよべ
前回、自分の置かれている情況について説明してもらいました。
今回は、それを踏まえて、実践について語っていただきます。
must×needs(プロボノ)
着物レンタル
出張まちゼミ
空家管理
must×wants(マイプロジェクト)
なんとまちゼミ
福光麻布復活
不動産業
着付け教室
needs×wants(ボランティア)
ひだまりくらぶ
城端fanクラブ
朝市とうじん見世
なんとまちゼミは、男の着物指南。
福光麻布復活は、いままで中国の麻を利用していたが、全部国産でやりたいということで動いている。
不動産業について。
これが、今回の名刺のメインテーマであり、空き物件を利用して人口流失を減らしたい思いがある。
天職としての着物と不動産とのつながりはどこか
いままでも着物と関係のない町(地域)のことをしてきた。
needs×wantsのところで書いた、ひだまりくらぶや城端fanクラブなど。
朝市もそう。
地域のことをずっとやってきた。 これは好きなんです。 そして、これ以上人が減っていくことがすごくつらい。
その流れで、宅建を取得した。
つづく。
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